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カレとカノジョと召喚魔法(4) (電撃文庫 こ 8-4)

カレとカノジョと召喚魔法(4) (電撃文庫 こ 8-4)

カレとカノジョと召喚魔法(4) (電撃文庫 こ 8-4)

作家
上月 司
BUNBUN
出版社
メディアワークス
発売日
2005-07-10
ISBN
9784840230858
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カレとカノジョと召喚魔法(4) (電撃文庫 こ 8-4) / 感想・レビュー

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ソラ

【読メ登録以前読了作品】 内容(「BOOK」データベースより) カレ:水瀬遊矢。頭脳すこぶる明晰。緊張感・恐怖心の欠落はいよいよ限界を迎え…?カノジョ:白銀雪子。容姿端麗。通称“荒雪姫”。二泊三日に決意を以て臨む。二泊三日:カノジョが文化祭特別執行委員として活躍した報酬に、生徒会から渡された温泉旅行無料チケットの日程。オリジナル:6人しかいない、すべての悪魔・天使の祖。強大な能力を持つ。ゼルフィ:玲の「妹」。玲のことを「姉様」と呼んでいるが…。

2007/04/23

くろう

温泉回なのに湯気が仕事することもなく、突然現れた玲の妹とか強い悪魔のお姉さん(巨乳)とか出てきたけど、最後の最後に遊矢が玲に言った言葉に全部持っていかれたわ。早く次が読みたくなった。おもしろくなってきた!あと何げに律乃が優秀。もっと出番ふえないかなー。雪子のヒロイン度が微妙になったり濃くなったり。。。

2015/01/19

そら@真面目にダイエット中

ちょっと展開がマンネリになってきたかなぁ、と思っていたところに、ガガーンと新たな謎が明らかになり、また面白さ復活、という感じです。玲の人間だった頃の事、玲が悪魔になったいきさつ、オリジナルという六人しか存在しない悪魔の登場、玲の妹まで登場します。雪子の恋心も、募る一方。全ての展開が気になる中、ラストは衝撃的な展開が!雪子の恋はどうなるのか、玲のあの発言はなんのためか、そして、遊矢は…。と、断然続きが気になるラストで、早く五巻が読みたくなります。

2007/09/21

龍花

今更気付いたが、この作品は俺の中でかなりのウェイトを占めているようだ

2008/11/05

いんちょ

2005-0818-227.

2015/05/17

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