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ラジオガール・ウィズ・ジャミング (電撃文庫 (1288))

ラジオガール・ウィズ・ジャミング (電撃文庫 (1288))

ラジオガール・ウィズ・ジャミング (電撃文庫 (1288))

作家
深山 森
BUNBUN
出版社
メディアワークス
発売日
0000-00-00
ISBN
9784840235051
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ラジオガール・ウィズ・ジャミング (電撃文庫 (1288)) / 感想・レビュー

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設定がよく練られ着眼点やモチーフ、電気や爆薬を使った戦術も専門知識に明るい方らしくユニーク。戦争を取り上げているだけあってシビアで小難しい部分もあるが話もまあまあ面白い。ゆえにとてつもなく惜しい気分だった。いかんせんこの手の話を面白く読ませるならキャラにパンチが欲しいところだろう。丁寧な書き込みも少し説明が過ぎるように思え堅苦しいのが難だ。キャラも文章も悪くないが非常に質素で堅実すぎて物足りなく感じてしまった。とはいえ少し平坦ながらもほんのりと人とのつながりや人情の温かさを感じさせてくれる物語だった。

2015/01/28

葉月雫

戦後10年が経ち、情報規制がいまだ続く街を舞台に、人々の為に海賊放送をする少女を描いた物語。 神作と言わざるを得ない。すばらしい!同じ思いを抱きながらも、その立場によってすれ違ってしまうキャラクター達の苦悩を見事に描けている。各キャラの内面と物語の世界観が非常に丁寧に綴られていて心を揺さぶられる。特にエピローグは反則級だったなぁ。作者の文章センスに驚きました。言葉の選び方が素敵。あとがきからもこんなにあったかい作品を描ける作者の人柄がわかりますね。ぜひみんなに読んでほしい。 オススメ度:★★★★★

2013/09/14

たけ

I Look on Laughing. なんて優しい物語なんだろう。みんなの役に立とうと必死になっていた主人公の叫びに、街のみんなが応えたシーンは心が震えた。それと、世界観がすごくいい。情報規制が続く街に、毎夜行われる海賊放送って時点ですごいワクワクする。しかもパーソナリティが可愛い女の子ときたもんだ。浪漫を感じずにはいられない。BUNUBUNのイラストもピタッとはまった感じ。名作。

2013/09/17

083

友達から勧められて読んだ。続編が無いのは寂しいけど、内容が深くて高い満足感があったから、これっきりでも別に構わないかなとも思った。

2013/06/14

妾狂い めいとく

温かい毛布のような話でした。ほっこりするかんじ。

2015/03/16

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