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草之丞の話

草之丞の話

草之丞の話

作家
江國香織
飯野和好
出版社
旬報社
発売日
2001-07-01
ISBN
9784845106615
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草之丞の話 / 感想・レビュー

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AKIKO-WILL

風情がある絵本。飯野さんの絵と江國さんの文で短い絵本でも内容は濃いです。母の元に現れたのは侍の草之丞…何と幽霊で風太郎の父親だという。驚きながらも草之丞を受け入れる風太郎。不思議な話だけど何となく風太郎みたく受け入れてしまう。草之丞は、ステキな人でした。

2016/05/28

gtn

幽霊を前にし女性に戻る母。その二人の肉親を目の当たりにし、子は何を思うのか。夢か、それともうつつか。

2020/02/22

kuri8655

朗読で初めて聴いて小説を読み、この絵本に辿りついた。TVドラマにもなったらしい(2002)。著者の最初期の作品で短編集『つめたいよるに』に収められている。中学一年の春に知った母の恋、自分の誕生のひみつ、そして家族…。男の子ってこんな(ぼーっとした)感じなの?(13の自分は生意気盛りだったよなぁ。息子でなく娘だったらぜんぜん別の話になったかも知れない…なんてね) しっかり描き込まれた挿絵が物語に適度な重みを与えている。耳で聴いたり文字だけで読んだ時とは印象が違う。母・れいこさんには大竹しのぶさんが重なった。

2012/08/26

じゃすぽ

息子ができたら、○之丞という名前もいいかもしれない。

2015/02/10

ははは

幽霊のお父さんと少しだけ一緒に暮らせてよかった〜!それにしても幽霊に一目惚れされるんだかられいこさんは美しいだけじゃなく、おちゃめな天真爛漫さがかわいいすてきな女性ですね!

2012/09/23

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