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小松亮太とタンゴへ行こう

小松亮太とタンゴへ行こう

小松亮太とタンゴへ行こう

作家
小松亮太
出版社
旬報社
発売日
2009-09-01
ISBN
9784845111343
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小松亮太とタンゴへ行こう / 感想・レビュー

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旅猫

この人のバンドネオンを冬の日にホールで聴いて、それ以来定期的に聴きにいっております。そのわりにタンゴそのものって知らないよねぇと手を出した本。興味が増しました。

2010/02/22

RuiRui

タンゴおもしろい。

2016/09/06

モリ

タンゴについての、気軽に読める概要書(とあえて言う程難しくないもの)があまり見つからなかったので、こういった本を、しかも小松亮太さんが書いてくれているというのは、とてもありがたい。最近タンゴにハマったが、何から手を付けていいかわからずにいたところ、一つのとっかかりになる本でした。

2014/07/10

Hagi

小松氏の演奏を聴いて、この本がよみたくなり、この本を読むとタンゴの奏者・楽曲の構成が深まって、タンゴがまた聴きたくなる。アルゼンチンタンゴを知るには、非常にためになる本でした。

2013/03/23

jude

著者のデビューライブで魂を持っていかれて依頼、彼のCDは勿論、ピアソラはじめ、他のタンゴ奏者にも手を出していたが、アルゼンチンタンゴについて上っ面をさらった程度しか知らなかったのだと本書を読んであらためて痛感した。タンゴの奥深さと寛容さに更に大好きになった。コラムもとても読み易くて楽しい。自分でもバンドネオンを奏でてみたくなった。まぁ、その前にバンドネオンを手に入れるのが困難だが。。。

2012/03/30

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