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バンドあるある

バンドあるある

バンドあるある

作家
バンドあるある研究会
若杉公徳
出版社
リットーミュージック
発売日
2013-04-25
ISBN
9784845622276
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バンドあるある / 感想・レビュー

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アコ

Kindle Unlimited:横浜へ向かう電車内で。「あるある」を1–2行で紹介。バンド経験はないけど、バンドマンに出会ったことはもちろんあるし、学生時代に付き合いでライブに行ったこともある。当時を思い出してクスッと笑えるものもあったけど、さすがに似たネタの繰り返しは飽きて後半は流し読み。バンド活動経験者やガチファン、ゆるくとも現在進行形ファンならもっと楽しめたんだろうか。

2019/05/04

富原 

ただただ面白い(笑)。バンドマンの裏事情がよくわかる。俺はやっぱりスポットライト当たらないバンドマンのほうが好き。売れなさすぎるのはアカンけど(笑)

2017/03/26

どどこ

Kindle unlimited 興味津々で読み始めたけど、わたし、完全に客側の人だった(笑) そうなの?と思いながら読み終わりました。(ちょっと斜め読み)

2019/05/19

CEJZ_

そういえばあったなーこの本、書店の音楽雑誌のコーナーで見かけたことあったなーと。何だかしょーもねー本が出たもんだ、いったいどこの出版社かと思ったら、リットーミュージックだった。半分くらいはヒトコママンガの体裁で、ちょっと吹き出して笑ったものもあった。あと半分は活字中心。バンドをやるってどうなんだろう。それを見るのが好きで、ライブハウスに長年足を運び続けてきた自分はどうなんだろう。いや、そもそも音楽に興味を持ち、人前でやってみるのはどうなんだろうと思ったりした。振り返るとどうなんだろう。そればっかり。

2017/12/09

ぼっこれあんにゃ

△これって、あるあるなんですか?もともと、十人十色の音楽性が存在するのだから、あるあるという共通項で括ろうとするのが無理な話。まあ、音楽の話が苦手な、なんちゃってバンドマンの私にはよく分からない話が多いのはやむを得ません。それでもお気に入りのあるあるは、「結局、カバー曲の方が盛り上がる」と「コーラスじゃないメンバーが、ボーカルに合わせて口ずさんでいる姿を見るとグッとくる。」でした。

2013/05/26

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