読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

赤塚不二夫が語る64人のマンガ家たち (立東舎文庫)

赤塚不二夫が語る64人のマンガ家たち (立東舎文庫)

赤塚不二夫が語る64人のマンガ家たち (立東舎文庫)

作家
赤塚不二夫
出版社
立東舎
発売日
2017-10-20
ISBN
9784845631285
amazonで購入する Kindle版を購入する

あらすじ

“奇才”赤塚不二夫が、大物マンガ家たちを分析/評論!

『おそ松くん』『ひみつのアッコちゃん』『天才バカボン』などの作品で知られる、日本を代表するギャグマンガ家・赤塚不二夫。彼が昭和の時代にともに活躍したマンガ家たちを、愛を持って本音で語りつくします! ここで登場するのは、手塚治虫、石ノ森章太郎、大友克洋、江口寿史、あだち充、本宮ひろ志......など、誰もが知る人気マンガ家64人。独自の視点で作品を分析する鋭い評論や、同じ時間を過ごした楽しいエピソードの数々は、マンガ家たちの魅力を十二分に伝えてくれています。17年10月よりTVアニメ『おそ松さん』の第2期が始まるなど、"奇才"赤塚不二夫の才能と人気は永遠に不滅です!

【登場マンガ家64人】
手塚治虫
石ノ森章太郎
寺田ヒロオ
藤子・F・不二雄
藤子不二雄A
園山俊二
ちばてつや
松本零士
牧美也子
つのだじろう
水野英子
さいとう・たかを
水木しげる
つげ義春
池上遼一
水島新司
永島慎二
滝田ゆう
川崎のぼる
楳図かずお
山上たつひこ
白土三平
矢口高雄
小島剛夕
永井豪
里中満智子
ジョージ秋山
秋本治
上村一夫
モンキー・パンチ
古谷三敏
長谷川町子
杉浦茂
武内つなよし
馬場のぼる
堀江卓
加藤芳郎
岡部冬彦
根本進
やなせたかし
森田拳次
桑田二郎
益子かつみ
横山隆一
横山光輝
いしいひさいち
江口寿史
北見けんいち
大友克洋
鳥山明
土田よしこ
高橋留美子
望月三起也
本宮ひろ志
小島功
杉浦幸雄
高井研一郎
あだち充
弘兼憲史
柴門ふみ
黒鉄ヒロシ
福井英一
小林よしのり
梶原一騎

※本書は1995年に学研より出版された『バカボン線友録』から、 本文部分/巻末マンガを編集し文庫化したものです。

赤塚不二夫が語る64人のマンガ家たち (立東舎文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ぐうぐう

古くは横山隆一から、新しいところだと高橋留美子まで、タイトル通り、赤塚不二夫が64人の漫画家を語っているのが本書だ。憧れていた漫画家に、共に切磋琢磨した同世代の漫画家、そして若い漫画家を、ジャンルも超えて、これだけ楽しげに語れるというのは、赤塚が漫画をいかに愛していたかを端的に物語っている。中でも、トキワ荘時代の漫画家達を語る際の口調は特別だ。彼ら彼女らは、赤塚にとってまさしく戦友であり、同志なのだ。同じ時代に、同じ夢を追いかけ、その夢を叶えた者だからこそわかり合える絆がそこからは見えてくる。(つづく)

2018/02/16

旗本多忙

60~70年代に、少年マガジン、チャンピオン、サンデーにジャンプ。この4冊はよく読んでたなあ。そんなマンガ雑誌に数々のヒーローを描き続けた64人の漫画家。そんな彼らを赤塚不二夫が語る。ちょっとした生い立ちから私生活、彼らが持っているマンガ家としての矜持、思い出話などを面白く載せている。知らないことも多く、ビックリするようなエピソードもあったりして楽しめた。「赤胴鈴之助」を武内つなよしが書いた経緯は知らんかった。各々が独自のスタンスを確率した時代、良い作品が生まれたはずだよ(笑)

2018/07/05

スプリント

同時代を生きた漫画家から後輩まで赤塚氏独特の言い回しの論評が面白いです。

2018/05/27

こんな風に赤塚不二夫がまともに語れたのはいつぐらいまでなんだろう。これはたぶんタモリと夜な夜なSMショーまがいを繰り広げていた頃だろうから・・。決してシビアな批判は含まれていないのだが、やさしいばかりでもない。酔って話しているのでもない。

2017/11/03

まどか

ほとんど知っている漫画家だった。同じ職業の赤塚不二夫先生の立場から見た、性格や日常生活の裏話が非常に面白かった。自叙伝のようなページもあり、お馴染みのキャラクターが出てくる漫画が嬉しかった。電子版で、電車の中のみで読んだから時間が掛かってしまった。

2019/01/24

感想・レビューをもっと見る