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ニュクスの角灯 6 (乱コミックス)

ニュクスの角灯 6 (乱コミックス)

ニュクスの角灯 6 (乱コミックス)

作家
高浜寛
出版社
リイド社
発売日
2019-08-27
ISBN
9784845860272
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ニュクスの角灯 6 (乱コミックス) / 感想・レビュー

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るぴん

5、6巻通読。美世はジュディットの、ジュディットは美世の、お互いがお互いのニュクスの角灯であったのね。美世は名前の通り、ベル・エポックを思い切り謳歌した人生だったんだろうなぁ。できればニューヨークに渡った後の話も読みたかったし、美世の言うおじいさんは民平なのかどうかも気になるけれど、絶望の中に希望が見えるラストで良かった。

2020/06/06

Dai(ダイ)

短い巻数の中に丁寧に描かれた絵とストーリーが好印象であった。非常に良質なマンガを読めて得した気持ちになれる。

2021/06/05

kazmimagica

高浜寛先生にひたすら感謝です。長きにわたる連載、本当にお疲れさまでした。美世の亜米利加奮闘記まで見たかったと名残惜しみつつ、お玉の最期を見なくてよかったとの思いも。岩爺の優しさが心に沁みる。

2019/08/27

ぷほは

感動した。特に二人のヒロインの二度目の邂逅、遠く極東の地からやってきた黒髪の光が黄金の闇を照らすエンライトメントの場面に泣いた。悪い時代の後は好い時代、それすら嘘だったという嘘かもしれない可能性を今のわれわれは知っている。堕ちたのは二度目だった原爆の光を、彼女は目にすることがなかった、ギリギリで馬車が間に合ったから。このラストの切れ味は素晴らしく、今作の現代性を物語っているだろう。群像劇とビルドゥングスと連続小説的な要素のバランスを取り持った結果の物足りなさは、そりゃもう各人の想像力で、美と幸の先の世を。

2019/08/30

こまいぬ

最終話が一番最初にこんなふうにつながったのかと。ブワッと鳥肌がたった。最後まで読んで良かった。結局美代の不思議な力はどっちだったんだろうか。でも、どっちでも、きっとよかったんだと思う。美世の渡した言葉が、孫の助けになることを祈るばかり。

2019/09/12

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