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ブロークン・ガール―美しくこわす少女たち

ブロークン・ガール―美しくこわす少女たち

ブロークン・ガール―美しくこわす少女たち

作家
金原由佳
出版社
フィルムアート社
発売日
2007-03-30
ISBN
9784845907045
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ブロークン・ガール―美しくこわす少女たち / 感想・レビュー

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無識者

「ガール」からこわれてしまってり、「ガール」を壊してしまう女性に焦点を当てた映画の書評。世間に求められる女性像というものがあり、社会で生きていくうえではその要求にある程度応えていかなければならない。しかし、生き物である人間はそういった規格からはみ出してしまうものもいるのだ。映画は人間の規格化の一翼を担うこともあった。だからこそはみ出した女を登場させる映画というのがひつようとされるのだ。

2017/08/14

asa

映画好きにはぜひ読んでほしいですね♪

2009/07/14

ふみこ

扱っている内容も取り上げている映画も興味深いのだけれど、著者の日本の語の拙さに読む気をそがれます・・・。一文が長すぎて途中で何を言っているのかわからなくなって3回くらい読み直さなくてはいけなかったり、主語と述語が対応していなかったり。本を出すのはきちんと長い文を書ける人でないといけないと思う。日本語の不自由さのせいで内容まで意味のないものに思えてしまいます。

2013/01/07

Riko

図書館で借りた

2012/08/18

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