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結局、どうして面白いのか ──「水曜どうでしょう」のしくみ

結局、どうして面白いのか ──「水曜どうでしょう」のしくみ

結局、どうして面白いのか ──「水曜どうでしょう」のしくみ

作家
佐々木玲仁
出版社
フィルムアート社
発売日
2012-09-13
ISBN
9784845912988
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結局、どうして面白いのか ──「水曜どうでしょう」のしくみ / 感想・レビュー

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じゅき

臨床心理学の先生が【水曜どうでしょう】を分析。あ~そういうこともあるのね~ふぅ~ん。。活字で表現するのって難しいよなぁ~と思いながら読みました。なんだろうな~ホッとして面白いそして一緒に旅や釣りをしている感じが共感

2014/07/08

ねむねむあくび♪

大学教授による撮影技術や人間心理学などとても学術的で、興味深く読んだ。が、番組のノベライズ的な軽い読み物では無かった。ちょっと残念…。映像学科の講義、と言った感じの内容。まあ、勉強になったと思う。

2013/01/27

なるみ(旧Narumi)

佐々木先生が言う「メタ物語」が最後まで理解できなかった私…悲しいけれど、佐々木先生が学術的に解説される部分は流し読みになってしまいました。しかし意義ある一冊だと思います。また水どうを久しぶりに観たくなった一冊でもありました。あとやっぱり「パイ食わねぇか」は名言の一つなのね、と夏野菜スペシャルが一番大好きな私はにんまりでした。

2015/03/30

tokkun1002

水曜どうでしょう関連本。九州大学大学院人間環境学研究院准教授、博士、臨床心理士、佐々木さんが藤村D、嬉野Dにインタビューし、仕組みを紐解いてゆく。2人の著書よりも2人の考えや思いの違いがはっきり対立していて興味深い。映像を分析した後付け的理論は詰まらないけれどまた、佐々木さんの学問寄りな解説も眠たいけれど両Dの意見のぶつけ合いは人間臭く、また小物っぽくて面白い。

2013/10/02

Penguin

番組の見方がちょっとかわった♪そして、どうでしょうがまた観たくなるヽ(*´▽)ノ♪

2013/01/30

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