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映画はどこにある インディペンデント映画の新しい波

映画はどこにある インディペンデント映画の新しい波

映画はどこにある インディペンデント映画の新しい波

作家
寺岡裕治
森宗厚子
富田克也
相澤虎之助
深田晃司
山崎樹一郎
真利子哲也
濱口竜介
三宅唱
山戸結希
松林要樹
木村文洋
リム・カーワイ
柴田剛
出版社
フィルムアート社
発売日
2014-02-01
ISBN
9784845913060
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映画はどこにある インディペンデント映画の新しい波 / 感想・レビュー

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子音はC 母音はA

2010年以降に脚光を浴びた独立系監督12人へのインタビューを通して現在の映画文化の地平を読み解く。人によって日本映画の絶望の書とも希望の書ともどっちにもとれる。必読。その都度下欄に書かれてる解説が有り難い。

2014/12/28

ハンギ

映画監督大変だなあと思った。実写だから限られてしまうけど、この中で「サウダージ」とかの本当にインディベンデント映画が出てくる状況はすごいなと思うし、今は邦画の方が配給が多いので、チャンスはあるかも。空族とか知りませんでした。知ることが出来てよかったです。表現したいものがあるとはすごいなあ。今はどんどん社会の矛盾が露呈してますので、左翼っぽい映画は需要がありそうに感じました。総じて左翼的な人が多くこの本には出ていて、個人的には面白かったです。金がないところで何かやるのが左翼は好きなんですね、きっと。

2016/09/26

tmctmhs

インディペンデントで活動する映画監督のインタビュー集。発売時に購入。個人的に興味の差があるので全ページ読み終わってはないけど。才能や志に環境が追いついてないなと改めて感じた。数の論理。でも悪いのはB層だけじゃない。書籍の編集・デザインとしても、その労力と技術に圧倒される。

おじゃんぽこぺん

12人映画監督、プロデューサーや興行関係者が語る日本のインディペンデント映画の報告書。読み応えあり。400ページを超える本書の真ん中あたりで、とてつもない才能にぶち当たる。その名は、山戸結希。フィルムで撮る気はあるかとの質問に対し、「フィルムで撮ると、『いま』の感じが映る気が全然しない」・「全部回想シーンにみえる」・「フィルムで撮ると、愛している人すらぼんやり見えたり」するらしい。詩的で、核心をつく、このような言葉をこれまで知らない。デジタル撮影は、「鮮明に見つめている感じ、このまざなしを捕らえたい」と。

2014/07/11

hiratax

デザインが秀逸。 どの監督もバイトしてたり、風呂なし物件だったりする。 しかし夢を語る以前に、すでに映画監督である。 芸術家の枠にこもっていない。無根拠な海外幻想がないのもいい。 年収こそ公開しないものの 、誠実な態度である。

2014/04/19

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