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美術でめぐる日本再発見 - 浮世絵・日本画から仏像まで -

美術でめぐる日本再発見 - 浮世絵・日本画から仏像まで -

美術でめぐる日本再発見 - 浮世絵・日本画から仏像まで -

作家
和田彩花
出版社
ワニブックス
発売日
2016-03-12
ISBN
9784847048272
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美術でめぐる日本再発見 - 浮世絵・日本画から仏像まで - / 感想・レビュー

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ケン・リヴィングストン

もはや「文筆家・和田彩花先生」である。私たちがハロヲタとして親しみを込め「あやちょ」と呼んでいるアンジュルム・リーダーの和田彩花は、優れたパースペクティブと素直でいて力強い文章力を持った独特の絵画コラムニストだ。浮世絵は当時高尚な芸術ではなく、さながら現代のアイドルのピンナップポスターのような存在だった。現代人と江戸の人々の感性の共通点を探り、「江戸ポップカルチャー」とでも言うべき江戸の人々の風俗に思いを馳せる。和田先生の文章によって、あなたも江戸の町人がグッと身近に感じられるに違いない。

2016/12/22

Hiroshi Kito

ハロプロ のアイドルグループ『アンジュルム 』リーダー和田彩花が、自身の視点からの解釈で浮世絵を中心に、洋画、仏像にまで及び、日本美術の素晴らしさを紹介する本です。浮世絵が世界に与えた影響、特に印象派の画家ゴッホやモネにオマージュさせるまでの価値についても触れています。大学で美術を学び、人の解説を丸写しするのでは無く、ちゃんと自身の言葉で思った事などが書かれているところに好感が持てます。不満を言えば、字がやたら小さく読みづらいし、肝心な絵の画像も小さく、本文で触れている絵画を全て網羅していないことかな?

2017/11/07

feodor

今回は浮世絵にシフトしての美術論。浮世絵の商品性とアイドルの商品性がうまく重なりながら語られていたのはとてもおもしろかった。尾形光琳の『風神雷神図屏風』(宗達の模写)とか古賀春江の『海』とかチョイスも良かった。浮世絵に興味持つまでの感じとか、ものすごく同感のところもあった。

2016/08/08

リカーズ

美術の解説とは言えないけどこんな見方もあるんだなって、なかなか人と話すことないし、それがアイドルという特異な経験を持ってる人の感覚ならなおさら。半分写真集みたいな感じだけど上野のは服も表情も可愛い。美術に関して前書より確実に深度が増してる!

2019/01/28

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