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面白いとは何か? 面白く生きるには? (ワニブックスPLUS新書)

面白いとは何か? 面白く生きるには? (ワニブックスPLUS新書)

面白いとは何か? 面白く生きるには? (ワニブックスPLUS新書)

作家
森博嗣
出版社
ワニブックス
発売日
2019-09-10
ISBN
9784847066252
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面白いとは何か? 面白く生きるには? (ワニブックスPLUS新書) / 感想・レビュー

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starbro

森 博嗣は、新作中心に読んでいる作家です。理系の著者が『面白さ』を真面目に考察するエッセイでした。本書自身は、面白くありませんが、『面白さ』について良く解りました。(ブラタモリ風)一番面白いのは、著者およびあとがき(おわりに)です(笑)

2019/12/22

ゼロ

人気小説家が「面白さ」のメカニズムを考察する一冊。まず、「面白さ」の定義付けをし、次に著者のQ&Aがあり、そして「面白さ」を他者に依存していてはダメだとなり、最後は「面白さ」を追求しすぎた結果、ネットのアウトプットは崩壊していくと論じられていく。今、あなたが「面白さ」を感じてないのなら、「夢」や「希望」を見ているのではなく、「設計図」を描き、「計画」と「作業」をしろと締めているのはシニカルな事実である。帯の「つまらないなんてありえない。」は、その通りだ。他人から与えられ続けるなんて、そんなことはないのだ。

2019/11/03

鱒子

図書館本。まず「面白い」という言葉の持つ意味の解説から始まり、それからどういう面白さが人生にとって本物なのか、インプットとアウトプットを絡めて展開していきます。本書以外の森さんの主張とブレる事のない内容で「孤独」についても言及されています。わたしが一番「面白かった」のは、森さんの人となりがよく分かるQ &Aコーナーでした。やっぱり森博嗣さんという人は「面白い」。

2020/01/06

佐島楓

ネットの普及でアウトプットを楽しむひとたちは増えた。しかし、それで生活していこうと思うと、たいていのひとたちが埋もれてしまってかなり困難である。新しい面白さを見つけ、創り出していかなければならない。それは苦しみも伴うが、楽しい仕事なのだ。

2019/09/19

chiseiok

久々の森エッセイ…なんだけれど、エッセイとして読むには内容があまりにもガチかも。講談社ブルーバックスで出ててもおかしくないす。『面白い』という事について徹底的にロジカルに(かつサラッと気楽に飄々とw)分類、分析、解説しています。「面白さ」って奥深い!ディズニー映画の脚本チームもきっと森先生のように徹底的に理詰めで作劇してるんだろうなあ。作者はよく事象を“抽象化”して捉えようと仰っていますが、「面白さ」についてもそれは同じ。何事も表層で感じるだけではなくその本質を捉える事が重要なんだなあと感じました。良本!

2020/07/07

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