読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

行った気になる世界遺産

行った気になる世界遺産

行った気になる世界遺産

作家
鈴木亮平
出版社
ワニブックス
発売日
2020-09-10
ISBN
9784847083129
amazonで購入する

行った気になる世界遺産 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ひこうき雲

文章とイラストは俳優の鈴木亮平さん。こういう時期だけに「行った気になる」ことができるなんて、ほんと貴重な本!妄想だけでここまでの旅行記が書けるなんて。それにしても世界は広い。知らない世界遺産ばかりで新鮮です。GoogleMap見ながら楽しみました。

2021/01/10

アキ

すごい、楽しい、想像力半端ない本に出会ってしまった。30ヶ所の世界遺産を、行ったことがないのにご自身でイラストを描いて、空想の旅行記を添えてある。あとがきで、補足している情報も、まるで現地ガイドみたい。その世界遺産のセレクトも定番の場所だけでなく、聞いたこともない所も多数あり、行った気にさせてくれます。実際に行ってみたいのは、パガン・ミャンマー、ドレスデン・エルベ渓谷、サマルカンド・ウズベキスタン、ワルシャワ旧市街・ポーランド、カイラサナータ寺院・インド、タリン・エストニア、ナン・マトール・ミクロネシア。

2020/10/25

アナーキー靴下

変態仮面や西郷どん等、ただならぬ存在感を感じさせる俳優鈴木亮平さん。世界遺産検定1級という謎の資格もお持ちとのことで、そのポテンシャルが存分に発揮された、魅力溢れる本。タイトル通り、実際には行っていない妄想旅行記なのだが、温かく素朴で実直な雰囲気のガイドブック的旅行記である。この本には、行ったことがないからこそ書ける、世界遺産という特別な体験はこうであって欲しいという、夢と理想が詰まっているのだ。「行ったけど実は…」みたいな裏話を聞いて、すっぱいブドウ的な印象が心に刻まれるのが嫌な人には本当におすすめ。

2020/11/19

愛玉子

鈴木亮平さんといえば、あっ変態仮面の!と自動的に思ってしまってごめんなさい、しかも映画観てないのに。最近は「せかほしの人」という回路が出来つつあるのでもう少々お待ちください(何を)。行っていない世界遺産に、さも行った風に文と絵を書いてしまったという変態的な本ですが、これが爽やかで清々しく、とっても楽しそうなのです。最近ポーランド関係の本を読んだところなので、ワルシャワ市街地に惹かれました。へぇ〜と読みつつ「でも行ってないよね?」までがセット。それにしても、何も考えずに旅行記を読めた日々が懐かしいものです。

2020/12/02

ミライ

俳優の鈴木亮平さんによる世界遺産の旅行記(でも鈴木さんは現地に行ってない)。鈴木さんが世界遺産マニアということはテレビを見て知っていたのだが、文章を読むの初。妄想全開な内容なだけに小説を読んでいる感じで一気読み出来た。アトス山とかヴェローナ市街、パルミラ遺跡など知っているのもいくつかあったが知らない場所も多かった(YouTubeで検索して実際の遺跡を見るとまた違った気付きもある)。一番印象に残ったのは、戦争で瓦礫になった街を再建したという「ワルシャワ歴史地区」。

2021/03/14

感想・レビューをもっと見る