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ナンシー関 原寸大! 生ハンコ集 (ワニプラス)

ナンシー関 原寸大! 生ハンコ集 (ワニプラス)

ナンシー関 原寸大! 生ハンコ集 (ワニプラス)

作家
ナンシー関
町山広美
出版社
ワニブックス
発売日
2015-05-20
ISBN
9784847093449
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ナンシー関 原寸大! 生ハンコ集 (ワニプラス) / 感想・レビュー

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蔓延防止おじさん・寺

ナンシー関が死んで13年経った。いない事が今なお淋しい。彼女が死んで以来、テレビや笑いの見巧者がいなくなった。週刊誌にテレビコラムはあるが、気になるものは一つも無い。ナンシーが死んで、ネットの評判が力を持つ時代が到来してしまった。その淋しさを少し埋めてくれたのは本書。ナンシーの消しゴム版画の生ハンコの原寸大の写真と、盟友・町山広美セレクトのコラム抜粋。まさにグレイテストヒッツである。町山による付記も良い。雑誌に載せたが単行本には収録されていないハンコ(板尾創路のものとか)もあって感動。お勧め。

2015/11/08

ぐうぐう

ナンシー関のコラムを読みたければ『テレビ消灯時間』や『小耳にはさもう』のシリーズ本を読めばいいし、消しゴム版画を楽しみたければ『ナンシー関 全ハンコ5147』を開けばいい。しかしナンシーのハンコそのものをじっくりと見たいとするならば、これまでは彼女の回顧展などに足を運ぶしかなかった。そういう意味で本書が刊行された意義は大きい。ナンシーのハンコが、しかも原寸大のサイズで収録されているのだから。回顧展で生で観る迫力と比べるとそこは劣るが、じっくりと時間も空間も気にせずに眺めることができるのがいい。(つづく)

2015/06/21

紫羊

丁稚シリーズを見て、消しゴム作家としてスタートした時点で、すでに相当の完成度に達していたことに驚かされる。彫りの技術の高さに加えて、無造作に添えられた金言名句の数々に、ナンシーではないが、膝を打ちっぱなし。

2017/01/24

ozoz

生ハンコ!原寸大ってのが良い。ゴムの肉感が生々しい。なんだろう…この生命体オーラ。彫る技術を凌駕するユーモアと毒、そしてテレビ愛は何年経っても枯れない。ああ、また中田英寿の「オレって今クール?」に笑わせられた。渡哲也の木版画が新鮮。いつ見ても安定感のジャイアント馬場。切り取り力に魅了。

2015/08/22

まりこ

図書館新刊コーナーより★GWに実物見て来たばかりなのにもう懐かしい。本当に惜しい人を亡くしたと思う。会いたかったよ。テレビの前で毒はいてるの見たかったよ。斉藤和義ハンコ作って欲しかったよ(笑)

2015/06/19

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