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放っておいても明日は来る― 就職しないで生きる9つの方法

放っておいても明日は来る― 就職しないで生きる9つの方法

放っておいても明日は来る― 就職しないで生きる9つの方法

作家
高野秀行
二村 聡
下関崇子
井手 裕一
金澤 聖太
モモコモーション
黒田 信一
野々山 富雄
姜 炳赫
出版社
本の雑誌社
発売日
2009-11-19
ISBN
9784860112004
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放っておいても明日は来る― 就職しないで生きる9つの方法 / 感想・レビュー

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岡部敬史/おかべたかし

高野さんがゲストを呼んで対談した講義録。ゲストがいわゆるフツーの道を辿って来た人ではないところが、学生の心に刺さったというか癒しになったという話にいたく共感。就職なんかしなくたって人生なんとかなる。楽しいと思う気持ちさえあればね。

2018/09/19

これでいいのだ@ヘタレ女王

これは個人的に久々のヒット本。著者が半年間、大学で講師をする際に 東南アジアを生で体験したユニークな人を毎回ゲストで呼んで対談する事を講義にかえて催された。その模様を収録したのがこの本。日本人的な思考を持たない面々の生き方が興味深い。特に好きなのは、その方がスペイン人に言われた一言。美味しければ注文と違っていても何でもいい。あと、最後の章は著者の体験を通して学び得た人生訓。これまた シンプルだが素晴らしい。交渉の基本は常に自分が何をしたいかをアピールして同時に相手にどう言うメリットがあるのか言う事。そして

2015/08/04

きなこ

大学で行われた「東南アジア文化論」の講義録。高野さんとゲストの方の対談形式で文化を紹介するという主旨だが、ゲストがフリーか企業家で組織に属していないので、このような副題に。どの人もとても面白い。行き当たりばったりというか、「明日のことなんか考えない」「てきとうにやっててもなんとかなる」という。東南アジアに住んだことがある高野さんの知り合いにお友達価格で来てもらったという適当さも含めて、これは確かに癒される。就活中の皆さんや、仕事が辛い人なんかにオススメだ。特にタイの文化は興味深かった。

2015/07/23

saga

世界各地で活動しエンタメノンフのジャンルを提唱した高野氏。彼が就活を目前にした大学生を相手に、8人のゲストを招いた講義録だ。自分の求めていた内容ではなかったが、就活に失敗しても何とかなる強かな方々との対談は面白い。それぞれの活躍の場が東南アジアであったり、日本の端っこ(屋久島)であったりと、辺縁部が苦境を打破する鍵になっていそうだ。

2018/12/14

アイアイ

道をいくつも模索しながら、各国で生きてきた8人と高野氏の対談本。 ブログのコメントに韓国で翻訳本を出版したいという得体のしれない男性にもアポ取って許可してしまう高野氏が一番ぶっ飛んでいる。好きなことは決して楽な事じゃない、行動力や挫折が伴い半年先の生活の見通しもつかない。 フリーランスの企業に対して学生に夢を持たせる内容では決してないが、日本でもここまで無いというくらいの絶望を越えた経験を してきた人の話は、どれも不思議と輝いてる魅力がある。▽図書館

2016/07/19

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