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文庫本千秋楽

文庫本千秋楽

文庫本千秋楽

作家
坪内祐三
出版社
本の雑誌社
発売日
2020-11-20
ISBN
9784860114503
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文庫本千秋楽 / 感想・レビュー

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miunac

坪内祐三の遺著のひとつ。その中で私は大事なことを学んだ。本は通読するだけが読み方ではない。冒頭だけ最後だけ拾い読みで構わない。特に短篇集やエッセイ集は。日本(とアメリカ)は雑誌文化の国だから、短篇と随筆が多いのだ。それを好き勝手に(雑誌を拾い読みするように)読めばいいのだ。無理に長篇(評論も含む)を通読する必要はない。必要ならばその時に続きを読むだろう。そしてそれを再読三読することが身になるのだ。実際、私の身に付いてるのもそんな本であった。

2020/11/28

古本虫がさまよう

「週刊文春」連載の「文庫本を狙え」と、「本の雑誌」に掲載された文庫がらみのエッセイを収録したもの。ジキル系(?)の文庫本中心。僕が読んだことのある本としては、池田俊秀氏の『エロ本水滸伝』 (人間社文庫)があるけど、それはハイド系本(ノンフィクション)として例外的かな?さすがにフフフ系文庫(フィクション)は見あたらない。そのほか面白そうな文庫本もあり何冊はチェック(したけどもう読まないかな)。それ以外では単行本で読んでいるので、文庫では改めて手にしていないものも若干あった。まもなく一周忌ですね。

2021/01/04

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