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忘れられない花のいろ 麻生久美子のペルシャ紀行 (P-Vine BOOks)

忘れられない花のいろ 麻生久美子のペルシャ紀行 (P-Vine BOOks)

忘れられない花のいろ 麻生久美子のペルシャ紀行 (P-Vine BOOks)

作家
麻生久美子
吉村 未来
竹内 裕二
出版社
スペースシャワーネットワーク
発売日
2007-12-21
ISBN
9784860202590
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忘れられない花のいろ 麻生久美子のペルシャ紀行 (P-Vine BOOks) / 感想・レビュー

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miiiii

麻生久美子がスキなので見たかった1冊。表紙といい、中の写真といいかわいすぎます。ほかの写真のふんわかした感じもステキ。映画「ハーフェズ」も観てみたくなった。

2011/04/27

椿子

こういった写真本の中では一番、ここ最近で面白かった。麻生久美子さんは綺麗だし写真も暖かい。自腹で同行したというライターさんの文章も、そのまま書いてる感じで良かった。「知らない」ということは、やはり怖いことなのかも。どんなことも「知る」ということは大事なのだ、と思った。あと麻生さんはどこででも生きていけそう(順応性が高そうなのと、良い意味でアバウトなのと)

2009/06/26

安芸あずき

イランに行きたくなった!あと、共演者の男性、宗教上の問題あるならオファー受けないほうがよかったんじゃ…?なんで受けたのかな、あらかじめ内容知って、女性と仲良くしなくちゃいけないってこと予想ついただろうに。いくら宗教上、女性と触れ合ったり目線を合わせちゃいけなくても、相手の役者さんに失礼だからオファーを断ろうとは思わなかったのかな?そこが気になる。なんにせよ、イランの国のすさんでない部分を堪能できて、カラー写真がたくさんあって、読んでいて楽しかった。映画もぜひ観てみたい。

2012/01/31

kk

イランのことをちょっと知る。麻生久美子きれい。

2008/06/25

ユーラシア旅行社 イスラム情報局

観光資源の多さ、人々の暖かさ等、 イランの印象がガラリと変わる。

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