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松本裁判

松本裁判

松本裁判

作家
松本人志
出版社
ロッキング・オン
発売日
2002-03-18
ISBN
9784860520021
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松本裁判 / 感想・レビュー

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takaC

いつどこでどのように入手したのかさっぱり覚えていないが、自宅の本棚の隅の方にあったのを見つけて読んだ。読み疲れたというのが正直な感想。

2012/11/02

金吾

疑似裁判という構成に期待しましたが、面白かったのは著者が語る生い立ち、価値観の部分でした。やはり感性が違うところがあると感じました。

2022/05/13

つきかげ🌙

文春は関係無いです。 松本人志に関する仮想の裁判。 奥田民生とPUFFYが証人をやってます。 精神鑑定のあたりが読みにくかったかな。

2024/02/12

Nobu A

松本人志著書初読。02年初版。先日読了の鴻巣友季子著書「翻訳のココロ」での言及本。気になり頁を捲ってみた。感想は微妙。著者を好きでもなければ嫌いでもない。お笑い芸人の一面を覗き込めたと言う意味では興味深いのかも。ただ、「消しゴム的なもの」に代表されるように、こそあど言葉が多過ぎる。精神鑑定もありきたりの考察ばかり。擬似裁判で趣向を凝らしているのは認めるが、話し言葉で中身の薄っぺらいのを活字で追う必要性が疑問。読むのではなく聞きたい。松ちゃんが好きな人には楽しいんだろうな。鴻巣友紀子はどこが気に入ったの。

2022/10/17

生田目 房一郎

被告人は、それでいて優しい。

2020/02/14

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