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悪の華 (上村一夫ビブリオテーク)

悪の華 (上村一夫ビブリオテーク)

悪の華 (上村一夫ビブリオテーク)

作家
岡崎英生
上村一夫
出版社
まんだらけ
発売日
2012-10-01
ISBN
9784860720940
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悪の華 (上村一夫ビブリオテーク) / 感想・レビュー

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K

上村一夫好きなので読んだ。悪徳の栄えと家畜人ヤプーを足して二で割ったにっかつロマンポルノ感。政財界に絶大な影響力を持つ華道宗家家元が選りすぐりの美女を集めてハレムを作り暴虐淫虐の限りをつくす猟奇倒錯てんこ盛り絵巻。改心しないドクズは好きだがこの家元のドクズっぷりは色々と突き抜けまくってる。そして諸々拗らせまくり。序盤から相当アレなのでむやみにお薦めできないが、上村一夫が描くヒロインは本当に美しい。これが昭和50年頃連載されていたというから驚き>漫画エロトピア エロトピアが野坂昭如の造語だって初めて知った。

2019/12/18

とんぼ

借り物。

2013/02/08

緑虫@漫画

美の名の下に描かれる陰惨と倒錯。上村一夫の涼しげで艶かしい筆さばきとモチーフが完全にかみ合っている。やばい事がばれそうになる度、主人公が総理大臣に「眼くらましのために戦争を起こせ」とかすごいことを言い始めたり、原作の方もなかなかキレてる。これと「女犯坊」が看板だったとかこりゃエロトピア黄金時代ですわー。

2013/01/17

龍國竣/リュウゴク

華道の家元の周りで起きる女性の失踪。神山町の彼の屋敷では、悪徳のかぎりが尽くされていた。性倒錯から、緊縛といった過激な内容も、著者の絵をもってすれば観賞に耐えうる出来になっている。花は摘まれ、そして散る。抽象的な描写が美しく、また儚さも感じさせる。

2012/11/17

片桐安十郎

期待値の数倍面白かったです!!上村一夫先生ってスゲェなって思いました。女陰をホルマリン漬けにして収集したり、猟奇と変態性欲といびつな愛を描いてるのに、上村一夫先生の絵のタッチが繊細で美しいので、全く嫌悪感を感じることなく、劇画なのに古典少女漫画のような描写があったりとこれなら女性でも読めるんじゃなかろうか?と思いました。

2016/03/24

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