KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

Over the Wind: 青春スポーツ小説アンソロジー

Over the Wind: 青春スポーツ小説アンソロジー

Over the Wind: 青春スポーツ小説アンソロジー

作家
川島誠
出版社
ジャイブ
発売日
2009-04-01
ISBN
9784861766466
amazonで購入する

ジャンル

Over the Wind: 青春スポーツ小説アンソロジー / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

みかん🍊

6人の作家さんよる、青春スポーツアンソロジー。競馬、剣道、アメフト、バスケ、スケート、自転車、それぞれのスポーツが題材となっています、誉田さんのスケート、川西さんお自転車の話が良かった、思わずジーンときました。川島さんのバスケはいまいち、爽やかさがなかった。小路さんの剣道は「ピースメーカー」で既読済、

2014/07/17

takaC

読みやすかったし、まあまあ面白かった。

2012/08/27

ひ  ほ

Field,Windに引き続いて読了。スポーツものは読んでいて楽しい。この本の中では『見守ることしかできなくて』と『ワンデイレース』の二つがよかった。川西蘭の作品をもう少し読んでみたいと思った。誉田哲也の作品は初。

2013/10/09

Kei

青春➕スポーツのアンソロジー。青春なの?って思う事もあったけど、誉田哲也さんの短篇はよかった…

2018/04/19

Tomokazu Kumada

「松樹剛史・小路幸也・須藤靖貴・川島誠・誉田哲也・川西蘭」6人の作家による青春スポーツを題材に書かれた6つの短編作品。バイトの帰り道、早朝の公園ですれ違うジョギング中の女騎手と出会ったのは…「競馬場のメサイア」・放送部に入ったピースメーカーの弟は…「peacemaker‐サウンド・オブ・サイレンス」・児童相談所で実習中の大学生・真佐夫は…「アップセット」・飯場の思い出…「内緒だよ」・スケート教室で見かけた女の子に一目惚れしてしまい…「見守ることしかできなくて」・高校生活最後のレースは…「ワンデイレース」

2013/04/04

感想・レビューをもっと見る