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声優劇場 パプリオーン!みずはらさん(3) (CR COMICS DX)

声優劇場 パプリオーン!みずはらさん(3) (CR COMICS DX)

声優劇場 パプリオーン!みずはらさん(3) (CR COMICS DX)

作家
水原薫
今野隼史
出版社
ジャイブ
発売日
2011-02-07
ISBN
9784861768231
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声優劇場 パプリオーン!みずはらさん(3) (CR COMICS DX) / 感想・レビュー

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YO-HEY@紅蓮ロデオ

終わりか〜。各巻色々構成あるわな〜。最終巻はみずはらさんにのみスポット!なんたかんだで、良かったと思うな。

2011/03/19

いぬかいつまき

半実録声優コメディという枠を突き抜けて、突然ファンタジーが始まったでござる。謎の王国・ペンタウァを舞台に、7人に分裂したみずはらさんが戯曲の謎を追う・・・という超展開の是非はともかく、“7人のみずはらさん”という作者のセルフパロディと、予想通り最後の一人がやらかす展開には噴いた。7人の頭数を揃えるためか、突然出てきたロック属性はどうかと思うが。 そして現実同様フリーになったみずはらさんの明日はこれからだ!というラスト。メディアフォースも今ではふじたさんを残すのみで、歳々年々人同じからず、だなぁ。

2012/06/29

nowhere

帯、期待してます。ファンタジーでありながらきっちりと水原さんを描いた7人のみずはらさん。ダークみずはらさんかわいい。声を出すことは出来ても、声を演じることって難しい。しかしこれで最終巻、勿体無い気もするけれどお疲れ様でした、と。

2011/02/22

しまはるき

最終巻。締めくくりとして今までよりファンタジーな「7人に分かれたみずはらさん」の話を据え、演じるとは、物語るとは何か?声優として以外の自分は声優の仕事には繋がらないのか?とパーソナルな部分を掘り下げている。最終話は現実でのみずはらさんの動きをお話の締めにふさわしい形で取り上げている。

2011/02/14

YS-56

『劇場版 声優劇場 パプリオーン!みずはらさん ザ・ムービー』みたいな感じで。正統派メインヒロイン役も、期待してますよ。

2011/02/04

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