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ハナコ@ラバトリー(2)(完) (CRコミックス) (CR COMICS)

ハナコ@ラバトリー(2)(完) (CRコミックス) (CR COMICS)

ハナコ@ラバトリー(2)(完) (CRコミックス) (CR COMICS)

作家
施川ユウキ
秋★枝
出版社
ジャイブ
発売日
2012-01-07
ISBN
9784861768750
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ハナコ@ラバトリー(2)(完) (CRコミックス) (CR COMICS) / 感想・レビュー

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exsoy

再読。唐突に最終話だった感じもするが、きれいにまとまったと思う。雪オバケの話が好き。

2015/01/22

exsoy

感動系で〆。わりとまじめだった。

2012/01/21

りーる

1巻のほうが謎かけや物事の考え方が施川ユウキっぽくてよかった気もしたけど2巻も十分すぎるほど面白かった。没にしたネタも巻末に掲載されていて、それを見ると没にして正解だったとは思ったがその話も漫画で読んでみたかった。

2012/01/08

九夢

【ガラにもなく絵文字とか使ってしまった】 どうして花子さんはトイレしか現れないのかの答えがわかった。 花子さんの全てを思い出し、安堵した表情が良かった。泣ける。 最後の話でミスリードがよかった。でも似すぎていて、どっちかわからなかったので、髪飾りでもつけて差別化をしてほしかった。 黒い手は怖かった。 猫の胴上げ実験は実体験なのかw 作画の人は謙虚さがあって好印象。 「トイレに取り憑かれた幽霊」のほうがしっくりくる

2023/06/27

ゼロ

もう終わり!?というのが正直な感想。オムニバス形式であるし、続けようと思えば続けられるお話。どのお話も一捻りが効いてて面白かった。何でもありな感じがして行先が読めなかった。最終回にてハナコの謎も分かり、綺麗に終えることができた。ボツになったお話もあったりするので、またこのコンビで漫画を書いて欲しいな。地味ではあるものの味わい深い作品でした。

2012/05/04

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