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パレスチナ・ナウ: 戦争/映画/人間

パレスチナ・ナウ: 戦争/映画/人間

パレスチナ・ナウ: 戦争/映画/人間

作家
四方田犬彦
出版社
作品社
発売日
2006-11-01
ISBN
9784861821059
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パレスチナ・ナウ: 戦争/映画/人間 / 感想・レビュー

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チェコ

日本赤軍や岡本公三の話が興味深かった

2016/04/08

林克也

イスラエルの構造、イスラエルの階層、ユダヤ教の現実、その他が理解でき、非常に参考になった。勿論パレスチナ映画の理解の足がかりにもなったし、映画を見てみたい。足立正生、若松孝二の素性、岡本公三の現状も分かり、よい読み物だった。

2007/02/10

Ai

パレスチナを主題・舞台とした映画を通してパレスチナ問題を考察するという良書。それらの映画監督へのインタビューも必読。

惰性人

映画を通して、現在のイスラエル、パレスチナの現代を語る。そこには出自にまつわるユダヤ人同士の差別など、日本ではあまり語られることのない、社会の歪みが見えてくる。

2009/09/13

偏頭痛

映画という切り口でイスラエルとパレスチナのことを書いた本。かなり読み飛ばし。モハマッド・バクリのとこは気になったので普通に読んだ。

2009/03/04

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