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PK ~最も簡単なはずのゴールはなぜ決まらないのか?~

PK ~最も簡単なはずのゴールはなぜ決まらないのか?~

PK ~最も簡単なはずのゴールはなぜ決まらないのか?~

作家
ベン・リトルトン
実川元子
出版社
カンゼン
発売日
2015-12-17
ISBN
9784862553157
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PK ~最も簡単なはずのゴールはなぜ決まらないのか?~ / 感想・レビュー

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BATTARIA

イングランドがPK戦でことごとく負けていることに悲憤慷慨した著者が、イングランドにPK戦で勝った国の選手からデータ分析の専門家、さらに他競技の指導者にまで取材して、入って当たり前のPKがなぜ入らないかをとことん考察している。一番印象に残ったのは、練習と準備は全く違うということ。PK戦はセンターサークルから一人ずつ歩いてペナルティスポットに向かうけど、確かにそこまでやらなきゃPK戦の準備にはならんわな。でもデータ分析の結果明らかに正しいやり方が、当事者である選手たちには論外って、そういうものなのか。

2022/04/15

FKtaro

PKの起源からバッジョのアメリカW杯の失敗、そして遠藤のコロコロPKまで古今東西今昔のPKを網羅したまさにPK辞典のような一冊。著者の母国であるイングランドのPK合戦の弱さ、逆に無類の強さを誇るドイツ代表の考察。実はメジャーな選手ほどPKの失敗確率が高いというデータ。もう学術書レベルです。

2016/06/04

zzfog

取材もデータもすごいですね。ただ構成はもう少し何とかならなかったのかな。翻訳も含めて残念ながら読みにくい。

2022/12/12

kuboji

なぜイングランド代表はPK戦に勝てないのか?というところから、そもそもPKに勝つために何が必要なのか、なぜ失敗するのか、という大きな謎の答えを探しに行く。世界中の様々な選手(遠藤も登場)やコーチへのインタビューや膨大なデータの分析結果が次々と出てくる謎解きは小説や映画のようにドラマチックで、なまじ知ってる選手や試合が多いものだからなおのこと胸が熱くなる。そして目から鱗の事実ばかり。間違いなく、これからPKを今までよりも深く味わえるようになった。良著だけに、単純な誤字は次の版で修正して頂きたい。

2016/02/29

ワッカーパパ

94年W杯決勝のバッジョまさかのPKも、KOREA/JAPANのベッカム渾身のPKも確かに記憶に残っているが、アーセナル贔屓の私にはEURO2008準々決勝のセスクがスペインを救ったPKが最も強く印象に残っている。この本を読むきっかけとなったのは、指導している少年サッカーチームのPK戦による敗北(>_<)子どもたちにとってそれは遠い昔の話かもしれないが^^;気の利いたアドバイスができなかった私にとってそれは大きな反省材料だった(#^^#)PKの歴史・データ・審判との関係等など、PKの奥は果てしなく深い。

2016/01/30

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