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体内飛行

体内飛行

体内飛行

作家
石川美南
出版社
短歌研究社
発売日
2020-03-20
ISBN
9784862726407
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体内飛行 / 感想・レビュー

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ささやか@ケチャップマン

うーん、私はそこまで。短歌力の乏しい私にとってはストレートに心に入ってくる歌が少なかった。

2020/05/20

qoop

結婚、祖母の死、妊娠、出産と著者の人生が変わる時期に詠まれた歌集。大きな感情の振幅をマクロでなくミクロで伝え、情緒の機微のひだをとらえた歌はぬるめの温度感で、歌の技巧のなかに自分の人生を写す・移す過程で行われたであろう内省の強さを明瞭に感じさせる。/「引き出物」と言ひたる叔母をたしなめて会葬御礼手渡してゆく/昨日骨をつかんだだらう母の手が白いベールを整へてゐる/淡々と人は告げたり「ピコピコとしてゐる、これが心音です」/ 五音七音整はぬまま寝そべつて妊娠初期という散文期来る

2020/05/11

Cell 44

面白い歌集だと思う。特に、コンセプチュアルな仕掛けに満ちた、詞書がみな引用の「飛ぶ夢」が田中宏輔の引用詩集を彷彿させるようなスリリングな連作。ユーモラスだが水のように重たく生も死もある。

2021/04/15

ruru99034277

妊娠〜出産の間に歌われた歌が印象的だった。 一人の女性が母になる過程に感動し、電車で泣きそうになった。

2020/08/17

ami

よかったです。

2020/07/25

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