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旅ゆけば味わい深し (わたしの旅ブックス)

旅ゆけば味わい深し (わたしの旅ブックス)

旅ゆけば味わい深し (わたしの旅ブックス)

作家
林望
出版社
産業編集センター
発売日
2018-06-13
ISBN
9784863111936
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旅ゆけば味わい深し (わたしの旅ブックス) / 感想・レビュー

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niz001

好みじゃないなぁ。前書きで「地元の接待受けない」と書いてて接待受けてる序盤と最初のイソギンチャクをどう調理したんだか分からない料理にモヤモヤした事もあり、古臭い言い回しと微妙な上から目線と写真の調子に乗った感じが鼻についてしまう。

2018/06/13

dzuka

漂流本。 各地のおいしいものを紹介してくれるとともに、著者の手作り料理をお披露目してくれる。食に興味のある人なら、ページをめくる手が止まらない一冊。 日本にはまだまだ知られていない食材がいろいろあることがよくわかる。食はやはり深い。

2021/10/28

ganesha

100程の美味しいもの紹介とコラム。たまにレシピあり。元はブログとのこと、ひとつが短くカラー写真やお店のデータも載っていて、軽い気持ちで読める。ラムのミルク煮が気になった。

2019/08/18

旅や季節を楽しむお料理のヒントがたくさん。素敵な写真もたっぷりで楽しく読みました。

2018/12/09

ひるお

リンボウ先生としてお馴染み、林望による食エッセイ集。全国各地のおいしいお店、東京の味、そして彼自身が腕を振るった料理の数々など、登場する味は幅広い。たけのこのマリネ、昆布食パン、菊そうめん、ラムいんげん炒め、柿コンポートなど、アイディアに富んだ料理はどれも作ってみたくなるものばかり。もちろん、リンボウ先生得意のスコンも!(私は上手く作れた試しがない)とりあえず、加治木饅頭が食べたくなる。

2023/10/03

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