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トワイライト〈1〉 愛した人はヴァンパイア

トワイライト〈1〉 愛した人はヴァンパイア

トワイライト〈1〉 愛した人はヴァンパイア

作家
ステファニー メイヤー
ゴツボ×リュウジ
小原 亜美
出版社
ヴィレッジブックス
発売日
2005-08-10
ISBN
9784863324633
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トワイライト〈1〉 愛した人はヴァンパイア / 感想・レビュー

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nana

映画から原作読み。 映画よりも描写が細かい。

2020/04/07

エンブレムT

ふ・・・ふふふ・・・。うっかり読み始めちゃったんですが、どーしよー面白い。一段落着くまで止まらない気がする~!映画化に納得の、すっごく映像向きな作風。湿度の高い独特なムードの街。美形揃いのワケ有り一家。アメリカでヒロインと同じ『イザベラ』と名付けられる新生児が激増ってのに納得な、妙に応援したくなっちゃうタイプのヒロイン。でも何よりも、謎だらけのエドワードが乙女の理想はまさに彼!って感じに魅力的なツンデレ(笑)に描かれてるのがポイント高し♪アメリカ~ンな感じではあるけど、掴みは万全な第1巻でした。

2010/05/15

ここまま

毎朝図書館で本を借りる三年女子に、一番好きな本を聞いてみたら、コレ!と教えてくれました。で、一年女子にそのことを伝えてすすめたところ、彼女も一気読み。また、他の三年女子に勧めてハマり…。それではと、自分も読んでみました。確かに面白いです。ミステリアスな美形パンパイアに恋する、何やら持ってそうな女子の話。こういうストーリーはベタですが鉄板ですね。女子中学生の気持ちになって楽しめました。同じ本の楽しさを共有する橋渡しが出来て、満足。

2015/10/28

ガーガー

自分よりも年下の子が車通学していたり、パーティーがあったりとカルチャーショックがすごい。映画よりもベラは協調性があって、エドワードはいたずら少年のようで面白い。

2017/03/13

mayuri(Toli)

ある日吸血鬼ものということで急に読んでみたくなり、でもあまり期待しないで読み始めたら、なんだかすごくはまってしまいそうです。 とにかく、この二人の距離感というか、エドワードに惹かれていると自覚したベラの一喜一憂っぷりとか、ふたりのじれったさというかが、とにかく気になって思わず先に先に読んでしまいました。エドワードにとっても、ベラは唯一といってもいいような未知数の存在で、彼女といる事に戸惑ってしまいます。そんなところがいい。 これ以降はジェイコブも交えて、微妙な関係になったりするんだろうか。楽しみです。

2012/01/09

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