読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

短歌タイムカプセル

短歌タイムカプセル

短歌タイムカプセル

作家
東直子
佐藤弓生
千葉聡
出版社
書肆侃侃房
発売日
2018-01-23
ISBN
9784863853003
amazonで購入する

短歌タイムカプセル / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

kinkin

この本は編者三人が「一千年後に残したいと思う現代短歌を一冊のアンソロジーとしてまとめたもの。115名の20の歌が載せられている。短歌・・・あまりわからないが読んでいるうちになんとなく意味が分かってくるものもある。歌とはそんなものでよいのかは別として心に響く歌もいくつかあった。本棚に入れておいて気が向いた時に開いて気に入った歌を読んだり、気に入った作者の歌をもっと知ることもいいと思った。「蚊に食われし皮膚もりあがりたるゆうべ蚊の力量にこころしずけし」内山晶太 図書館本。

2018/05/01

コットン

3人の選者による現代歌人115人の歌が豪華に集合。リーズナブルなコストも魅力。気になったのは「のしかかる腕がつぎつぎ現れて永遠に馬跳びの馬でいる夢」飯田有子、「ハンカチを落としましたよああこれは僕が鬼だということですか」木下龍也、「うっかりと置いてきちゃったあの気持ちを取りに今から早退します」田丸まひる、「泣きながらあなたを洗うゆめをみた触覚のない蝶に追われて」東直子、「あ かぶと虫まっぷたつ と思ったら飛び立っただけ 夏の真ん中」穂村弘

2018/02/07

ひらちゃん

図書館で借りて延長までしたけど、まだまだじっくり味わいたい。購入リストに入れようと思う。

2018/03/11

千穂

3人の選者による千年後に残したいと思う現代短歌のアンソロジー。恋の歌あり、青春の歌あり〜時々開いて楽しむのにぴったり。中高生の短歌入門書としてもよいかも。表紙は東直子さんの作品、タコと少女が愛らしい。書肆侃侃房という出版社があるんですね。初めて知りました。

2018/04/18

メルト

ずいぶん前から読んでいたけど、何せ115人×20首というボリュームなので、読了までにかなり時間がかかってしまった。もちろんこれは褒め言葉だ。こんなにもたくさんの歌が載っているのに1500円ほどで買えるのだから。そしてこの本は、好きな歌人を探すのにはもってこいだと思う。加藤千恵さんや俵万智さんは前から知ってたけど、木下龍也さんや岡野大嗣さん、藤本玲美さん、田丸まひるさんがお気に入りかな。短歌の入門書としては最適な一冊でした。

2018/08/29

感想・レビューをもっと見る