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ハリー・ポッターと秘密の部屋 2-2(静山社ペガサス文庫)

ハリー・ポッターと秘密の部屋 2-2(静山社ペガサス文庫)

ハリー・ポッターと秘密の部屋 2-2(静山社ペガサス文庫)

作家
J・K・ローリング
松岡佑子
出版社
静山社
発売日
2014-05-08
ISBN
9784863892330
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ハリー・ポッターと秘密の部屋 2-2(静山社ペガサス文庫) / 感想・レビュー

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Syo

実は単行本で 読んだのだけれど。

2021/06/07

きのこ

立て続けに読了。壮大なストーリー。よくぞ考えついたなと感心しきり。気になっていたドビーを最後の最後で解放したシーンは胸がすくね。奨めてくれた読友さんに感謝しつつ、アズカバンの囚人へ。

2020/02/28

まぶぜたろう

第一作を激賞して何だが、早くもちょっと飽きてきた…。いやすごい面白いんだけどさ。こーゆーのがずーっと続くのかと思うと。 映画と並行して読んでいるからかも。

2023/07/03

へっけ

ロンの父、妹、マルフォイ父、ドビーなど、次作以降も物語に関係する人物達が初登場。賢者の石同様、映画はほぼ原作を再現していることが分かった。面白かった。

2023/02/10

tario

え、ハーマイオニーってロックハート先生のこと気に入ってたの?

2016/07/31

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