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ハリー・ポッターと炎のゴブレット 4-1(静山社ペガサス文庫)

ハリー・ポッターと炎のゴブレット 4-1(静山社ペガサス文庫)

ハリー・ポッターと炎のゴブレット 4-1(静山社ペガサス文庫)

作家
J・K・ローリング
松岡佑子
出版社
静山社
発売日
2014-07-15
ISBN
9784863892361
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット 4-1(静山社ペガサス文庫) / 感想・レビュー

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きょちょ

3作目より、この4作目の方が面白そう。でも、3作目を読まないと4作目はわからない。出だしはいつものパターンと違って、何やらサスペンス的な話から始まる。おそらく魔法省の失跡した人が絡んでくるのだろう。ホグワーツ学校やクイディッチ競技は、がぜん国際色がでてきた。良く考えれば、魔法使いがいるとしたらイギリスしかいないということはありえない・・・そりゃあそうだ。今回の某教科の新しい先生もかなり特徴的だし、双子の兄弟のいたずらも面白いし、庭小人って映画ではどんな姿で出てくるのかなぁ。続きが楽しみ。★★★★★

2015/05/01

ハーちゃん

ホグワーツに行くまでが段々長くなってます Wカップは知らない名前が一気に出てきて面白くなかったです ハーマイオニーは協会を作るなんて凄い ロンの「耳を覚ませ」は笑えます。「気電」もです シリウスはいい人ですね 最後の方は面白くなってきましたが、400ページぐらい読んで「炎のゴブレット」が何かも分からず終わるとは思いませんでした(笑)

2020/06/07

ぷりん

だんだん、起承転結でいうところの「起」が長くなっている気がする。ただ、きっとたくさんの伏線が散りばめられているのだろうな…と予想しながら読むことができた。次へ!

2020/09/06

Mac

炎のゴブレットは下巻でてるのかな??

2023/09/04

Tomoko

映画よりほんとに詳しくてびっくり!!クディッチの試合観に行ってデスイーターが襲ってくるところまでが映画だと速攻なんだけど、本だとそこまででかなりのページ数4-1の半分近くきてるんでは?ってくらいでびっくり!

2018/06/14

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