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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 5-2 (静山社ペガサス文庫)

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 5-2 (静山社ペガサス文庫)

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 5-2 (静山社ペガサス文庫)

作家
J・K・ローリング
松岡佑子
出版社
静山社
発売日
2014-09-05
ISBN
9784863892408
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 5-2 (静山社ペガサス文庫) / 感想・レビュー

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ロマンチッカーnao

アンブリッジは腹立つなぁ。あそこまで嫌なキャラクターを作り上げるって、すごいなぁ。ダンブルドア軍団結成。リーダーは当然ハリーだけど、その組織を作ったハーマイオニーは知性、勇気、計画性、実行力。将来的にホグワーツ校長に就任してもおかしくない。

2021/03/13

baba

例のあの人の復活を信じない魔法省はアンブリッジを派遣して学校を支配しようと企む。危機を見えないふりして、目の前の不安から逃れようとする政治家。地位に縛りつき、固執する人は皮肉にも、東西を問わず昔も今もいるのですね。

2015/05/24

きょちょ

4分冊中の2冊目。大きな進展はない。「例のあの人」完全復活を認めない魔法省が派遣したアンブリッジ先生というのが、今まで登場した中でも最も嫌な先生である。ハリーに対してのいじめは相当なもの。早くこの先生の鼻を明かして欲しいものだ。ハリーが嫌っているスネイプ先生は、実はとっても善い先生ではないだろうかと私は予想している。映画も1・2作観たが、迫力あって面白い。小説は1学年(1年)ごとに話が進むが、ひょっとしたら映画も1年ごとに作ったのではないだろうか。登場人物が肉体的にはっきり成長している。★★★★★

2015/05/16

ハーちゃん

「ェヘンェヘン」 アンブリッジのクソ婆をどうにかしてほしい(# ゚Д゚) マルフォイが可愛く見えるほどムカつきます ファッジもアホ過ぎます でも最後はワクワクする終わり方でした クディッチはやっぱ面白いです ハーマイオニーの「署名した羊皮紙に呪い」は流石だと思いした。しっかりしてます まだ半分です 不死鳥の騎士団は長いです

2020/07/05

tktcell

いつもと少し違うホグワーツ魔法学校。不穏な空気が流れる。そして、その中心にいるアンブリッジ。この先どうなって行くのか。。。

2020/04/11

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