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ハリー・ポッターと死の秘宝〈新装版〉 (7-1) (静山社文庫 ロ 1-17)

ハリー・ポッターと死の秘宝〈新装版〉 (7-1) (静山社文庫 ロ 1-17)

ハリー・ポッターと死の秘宝〈新装版〉 (7-1) (静山社文庫 ロ 1-17)

作家
J・K・ローリング
松岡佑子
出版社
静山社
発売日
2022-11-04
ISBN
9784863896963
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ハリー・ポッターと死の秘宝〈新装版〉 (7-1) (静山社文庫 ロ 1-17) / 感想・レビュー

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きみー

7-2へ

2024/02/03

りんご

いよいよ最終部へと。本来ならホグワーツの7年生で卒業の年になるのだが、ヴォルデモートとの対決を選ぶハリー。この7-1は、その始まり

2023/07/03

ぷら

ついに最後となる7作目。文庫版の分冊は4冊。 7作目を読むたびに必ず思う。ヘドウィグがそうなる必要あったか?ヴォルデモート卿が絶対悪である事を描くにしても…ヘドウィグはそうなる必要は無かろうよ…。 この巻では語られる事も少なく、まだまだ最終作品の序盤といった様子。序盤でも色々な出来事があり、ああだこうだと思う事は多々ありつつも、やはり思うのは、ねぇヘドウィグはなんでああなったん???っていう…。ヘドウィグ…。

2024/03/31

はあびい

最終巻の1冊目。クライマックスに向けて、今までよりもハリーが追い込まれています。

2024/02/12

Mac

良いテンポになってきました!!

2024/03/14

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