さすがの猿飛G (2) (ヒーローズコミックス)
ジャンル
さすがの猿飛G (2) (ヒーローズコミックス) / 感想・レビュー
ぐうぐう
巻末に収録された、細野不二彦・三ツ矢雄二・島津冴子による特別座談会が楽しい。オリジナル『さすがの猿飛』アニメ版で肉丸と魔子を演じた三ツ矢と島津が、新作『さすがの猿飛G』の誕生過程を細野に訊いていく。けれど、一番興味深いのは、アニメ版の裏話だ。今でこそ三枚目も演じる三ツ矢だが、当時は二枚目ばかりキャスティングされていた。肉丸を演じたことで二枚目の役が少なくなったと笑う。島津は、新作『G』を読んだら疲れたと言う。魔子のセリフを全部喋ってしまうから、と。『G』を読むとき、二人の声が自然と聞こえてくる。
2018/07/06
水無月冬弥
漫画喫茶にて。神風の術封印中なのでなぜかと思ったら。……なんて世知辛い封印理由なんだ。そこはリアル求めなくてもいいのに。しかし、神風の術の謎をみんな追い求めているから原理がかわっていると思ったら、そうでははなかった。真・神風の術はどうなんだろ?ラスプーチンの狙いはいったい?
2018/08/22
MS009
まだまだ序盤って感じ。神風の術に代わる新技はいつ御披露目?ラスプーチンはラスボス?これからどうお話が転がっていくのか、楽しみ。巻末の座談会も良かった。
2018/08/05
gugu1_1999
巻末の作者と三ツ矢雄二さん島津冴子さんの対談が面白い、さすがの猿飛Gがアニメ化になり、声優が同じくこの二人になればいいと私も思います。
2018/07/08
うぃ
1.5 つまんない。ていうか漫画として古い。
2019/05/16
感想・レビューをもっと見る