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アトム ザ・ビギニング (9) (ヒーローズコミックス)

アトム ザ・ビギニング (9) (ヒーローズコミックス)

アトム ザ・ビギニング (9) (ヒーローズコミックス)

作家
手塚治虫
ゆうきまさみ
カサハラテツロー
出版社
ヒーローズ
発売日
2018-12-29
ISBN
9784864686075
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アトム ザ・ビギニング (9) (ヒーローズコミックス) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

『アトム ザ・ビギニング』は、というか、『鉄腕アトム』は、つまるところ「自我」についての物語だ。今巻において、ヒロシの臨死体験を通して、ロボットの自我を語る場面が秀逸だ。非科学的なアプローチは、一見危うさを秘めているように思えるが、思考が脳内の電気信号であることをあえて説明することで、その危うさを巧みに回避している。

2019/01/09

ジロリン

うーん「今昔物語」との整合性をどうするのか?あれを持ち出すのはやめといたほうが良かったんじゃないかな…その辺にどうケリをつけるかに興味の焦点が移ってきたかもw カバー画の医療ロボット・ディアンはブラック・ジャックがデザイン・ソースだったとは気付かなかった!だから急にピノコ・キャラが出てきたのね…そういう所を描いてもらうほうが読み手は楽しいんじゃないかな(個人の感想ですw)。

2019/01/06

イーダ

ヒロシの身にまさかの事が!医療ロボディアン有能過ぎ。シックスとリンクしたという事は、彼も自我を持ったと見て良いのでしょうか?そしてメコン川で見つかったというアレは・・・間違いなくアレですね。アトム古今物語は見ていたので続きが気になります。

2018/12/29

北白川にゃんこ

そうか!人の意識とは!ロボットの意識とは!

2021/10/07

毎日が日曜日

★★★★ お茶の水危機一髪。

2018/12/30

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