アトムザ・ビギニング (16) (ヒーローズコミックス)
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アトムザ・ビギニング (16) (ヒーローズコミックス) / 感想・レビュー
ぐうぐう
自我は『鉄腕アトム』の中でも。最重要な主題のひとつだ。ブルーにより、連鎖的に自我に目覚め始めるロボット達。ブルーのその憎悪に感化されたロボット達を見て、シックスは思う。「自分で考えているようで実は自分で考えてない 「悪」を示されて それを攻撃することが正しいと思い込んでた… これははたして…自我と言えるんだろうか…」SNSを連想させるこの発言は、現代に青騎士を描く意義を高らかに告げている。
2022/01/19
ジロリン
何かもう識別できないくらい大勢のロボットがわちゃわちゃバトルしてるだけのマンガになってきました…ここらで見切り時かも。
2022/01/26
nas
次どうなるんだろうなこれ。普通に考えたらいよいよロボ排斥運動が起きるんだろうが
2022/01/16
毎日が日曜日
★★★+
2022/01/09
もだんたいむす
ジュピターが惚れたシーンがサイコー。
2022/02/06
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- 朝日新聞出版
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- 2024-02-13
- ISBN
- 9784022952547