KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

アトムザ・ビギニング (16) (ヒーローズコミックス)

アトムザ・ビギニング (16) (ヒーローズコミックス)

アトムザ・ビギニング (16) (ヒーローズコミックス)

作家
手塚治虫
ゆうきまさみ
カサハラテツロー
手塚眞
出版社
ヒーローズ
発売日
2022-01-05
ISBN
9784864688635
amazonで購入する Kindle版を購入する

アトムザ・ビギニング (16) (ヒーローズコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ぐうぐう

自我は『鉄腕アトム』の中でも。最重要な主題のひとつだ。ブルーにより、連鎖的に自我に目覚め始めるロボット達。ブルーのその憎悪に感化されたロボット達を見て、シックスは思う。「自分で考えているようで実は自分で考えてない 「悪」を示されて それを攻撃することが正しいと思い込んでた… これははたして…自我と言えるんだろうか…」SNSを連想させるこの発言は、現代に青騎士を描く意義を高らかに告げている。

2022/01/19

ジロリン

何かもう識別できないくらい大勢のロボットがわちゃわちゃバトルしてるだけのマンガになってきました…ここらで見切り時かも。

2022/01/26

nas

次どうなるんだろうなこれ。普通に考えたらいよいよロボ排斥運動が起きるんだろうが

2022/01/16

毎日が日曜日

★★★+

2022/01/09

もだんたいむす

ジュピターが惚れたシーンがサイコー。

2022/02/06

感想・レビューをもっと見る