KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

神道よ!今こそ《古来の本物の道》に戻るのだ!―縄文のパワーフィールドへ (超☆わくわく 50)

神道よ!今こそ《古来の本物の道》に戻るのだ!―縄文のパワーフィールドへ (超☆わくわく 50)

神道よ!今こそ《古来の本物の道》に戻るのだ!―縄文のパワーフィールドへ (超☆わくわく 50)

作家
奈良 泰秀
エハン・デラヴィ
出版社
ヒカルランド
発売日
2013-12-03
ISBN
9784864711647
amazonで購入する

神道よ!今こそ《古来の本物の道》に戻るのだ!―縄文のパワーフィールドへ (超☆わくわく 50) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

T坊主

1)日本の神道は明治政府によりゆがめられた。呪術的な部分が一切消された。それは神道の事がよく分かっていない下級武士によってなされた。2)神道の源流は縄文時代にある。3)人間の意識、精神性に脳は関係ない事が分かった。4)姿態は心の顕現なり、心にある事が現れる。神に対する心が自ずと作法に現れるという精神性。5)神道というのは宗教ではなく、特殊なシャーマニズム。6)自国の良さを知ろうとしない限り、日本人は先に進めない。学者に支配されるな。7)釈迦、モーゼ、モハメッド、キリスト、みんな日本に来て勉強している。

2014/05/25

感想・レビューをもっと見る