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「おに」と名づけられた、ぼく

「おに」と名づけられた、ぼく

「おに」と名づけられた、ぼく

作家
木根尚登
寺井広樹
もずねこ
出版社
TOブックス
発売日
2017-07-10
ISBN
9784864725903
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ジャンル

「おに」と名づけられた、ぼく / 感想・レビュー

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コージー

★★★★☆音楽ユニット「TM NETWORK」の木根尚登さんが、「いじめ撲滅への願い」を込めて書いた絵本。『涙活』のホームページに紹介されていて、たまたまプライムリーディングで見つけた。いじめる人に届いてほしい。そして、どん詰まりで、身動きが取れなくなる前に。声をかける。声を聞いてくれる。そんな存在がいること。とても大事だと思う。大人にもぜひ読んでほしい絵本である。【印象的な言葉】ある雨の朝、ぼくは、台所にいるお母さんに「ぼくなんか生まれてくるんじゃなかった」といってしまった。

2018/08/16

ひらちゃん

いじめを受けているこどもへ。親の気持ちも分かるが、「おに」と言う名前はいかがなものか。強くあれという親の心は理解出来るのだけど…。愛されているメッセージを子供が受け止められたのだから良かったのかな。

2018/07/28

つき

困難があっても跳ね除けられるように強くあって欲しいという願いで「おに」と名付けられた男の子の話。なんだかなー。”悪魔くん“事件を髣髴とさせられる。鬼を退治した渡辺綱から取ってもいいじゃん。お父さんもっと考えてあげなよ! とイラッとした。 てか、キラキラネームに対しての警鐘?? んなわけないか。 木根尚登さんの文章だから読んだんだけどなあ。

2018/01/12

遠い日

「おに」という名前に込められた意味。親の願いはいじめの対象になってしまった。いじめられ、逃げ込んだ心の奥。生きることを放棄しようとした時にみた走馬灯。親の思いが届いた時、自分のこれまでを受け入れることができた。蛇足ながら今晩の「日本人のおなまえっ」(NHK)で、「鬼」のすばらしい意味を解説していました。

2017/08/31

おはなし会 芽ぶっく 

読んでいて悲しく悔しく怒りを覚えた。『いじめ』の話。著者はいじめの加害者・被害者を経験しているそうです。気がつかなくて加害者になっているのかもしれない。被害者になったら…それが子どもだったら声を出してくれない…親の、大人の気づきが必要。

2018/12/18

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