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かふんとみつ

かふんとみつ

かふんとみつ

作家
飯野和好
出版社
絵本塾出版
発売日
2020-03-27
ISBN
9784864841610
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ジャンル

かふんとみつ / 感想・レビュー

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とよぽん

図書館に展示されていた。まさに今の季節にぴったりで、百花繚乱の世界に連れて行かれる絵本だ。いつもながら飯野さんの絵が面白く、文もゆった~りした調子で心地よい。擬人化された絵が多い一方で、擬人化されていない花や虫もあり、そこを細かく見るのも楽しかった。

2022/04/10

anne@灯れ松明の火

遠い方の新着棚で。前にも見かけたがスルー。でもその後、読友さんご紹介で、気になっていた。皆さん、書いておられるが、ホント、不思議な世界だった(笑) おはなしライブに使ったら、どんな反応かな。

2020/07/21

ほんわか・かめ

えーん、どうしよう…全然意味がわからな〜い(TдT) そよそよっとはいはいはい つんつんてんてん つんてんてん♬

2021/03/30

おはなし会 芽ぶっく 

沖縄っぽい感じがしました。満開の花々、寄ってくる虫たち春を感じる、ちょっと不思議な世界です。

2020/08/31

ヒラP@ehon.gohon

不思議な絵本です。 三味線を奏でる一座は何の象徴でしょうか。 ダイナミックに描かれた花たちと、虫がの象徴のような二人の少女が、蜜を吸おうとするところで、春を演じているように思えます。 蜜蜂の軍団、何故かヘビ、春を演出する個性的な劇団が乱舞するのですが、旅の一座との関係がつかめませんでした。

2020/06/20

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