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ヴィジョン 1 (MARVEL)

ヴィジョン 1 (MARVEL)

ヴィジョン 1 (MARVEL)

作家
トム・キング
ガブリエル・ヘルナンデス・ウォルタ
石川裕人
今井亮一
出版社
ヴィレッジブックス
発売日
2020-01-31
ISBN
9784864914697
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ヴィジョン 1 (MARVEL) / 感想・レビュー

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vaudou

アイズナー賞受賞作。ポストヒューマンの葛藤を泥沼の家庭劇に落とし込んだ紛うことなき傑作。私は論理の奴隷ではなく機械的な被造物でもない。家族をつくり人間らしく生きてゆこう。上巻ではそんな新たな生の青写真"ヴィジョン”が、その人間臭さの獲得によって皮肉にも瓦解していく様がどこまでも暗いタッチで描かれる。ヴィランは不在。地球は救える。だがしかし己の内省の声にどうしようもなく翻弄される人造人間の姿が悲痛きわまりない。カバーアートの淡い色使いも印象的。

2020/05/06

リチャード

人ならざる者たちが求めた“人としての普通の暮らし”……どこまでも連鎖する悲劇……家族……地獄……。

2020/09/24

fap

人と人ならざるものは、お互いを理解してはいけない気がしてきた。 どこかの教授ぐらい世俗を離れれるならばまだしも、 普通を求めて市井に交じることは互いに不幸を呼び込む。 救われないなぁ。

2020/06/26

読書一郎

「バットマン」等と同じ「アメコミ」作品です。最近のバットマン映画が異常に暗いのと同じく、本作もものすごく暗く、内省的です。このジャンルに詳しくないので理解できなかったところもありますが、この暗さは悪くありませんでした。2巻目も読んでみようと思います。

2020/03/08

brzbb

人間らしさを求める人造人間が演じるホームドラマのパロディ。コメディ要素は少なくて、いきなりとんでもない事件が起きてどんどん不穏になっていく。

2021/01/06

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