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ほぼ日の怪談。 (ほぼ日文庫)

ほぼ日の怪談。 (ほぼ日文庫)

ほぼ日の怪談。 (ほぼ日文庫)

作家
ほぼ日刊イトイ新聞
ヒグチユウコ
出版社
ほぼ日
発売日
2018-08-07
ISBN
9784865013535
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あらすじ

ウェブサイトほぼ日刊イトイ新聞の、人気連載のひとつです。読者のみなさんから、「自分が経験した」または「経験した本人から直接聞いた」怪談のみ、と募集して、夏に期間限定で更新しています。2004年から連載し、すでに掲載数は500を超えました。怪談好きなファンからは毎年の連載開始をたのしみに待たれている一方、こわいので絶対読みません、と宣言されることもあり、好きと苦手がはっきり分かれる、「ほぼ日」の中ではめずらしい連載です。

ほぼ日の怪談。 (ほぼ日文庫) / 感想・レビュー

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小梅

「トントンさん」が1番印象に残りました。 装丁も良い。

2018/10/30

澤水月

「ほぼび」と読むんだと思い込んでたくらい未知の世界。ほとんど記憶に残らない素朴で昔ながら、題名でネタバレするタイプの多分オカルトやホラーにハマらない普通の人々の怪談?面白いのが怖さ指標がことごとく自分の感覚と外れたこと。怖くないとされていた「炭鉱の中での霊への処し方」などは大変興味深かった

2018/08/17

テツ

幽霊の類はこれっぽっちも信じちゃいないが(何しろ見たことがないので)怪談は大好き。ほぼ日に投稿された怖い話をまとめたものだけれど、ほどほどの怖さとほどほどのリアリティがあって面白かった。個人的にはダレてしまうため長い怪談は好きではないので、こういう短いお話が詰まっているタイプがいいな。それにしても世間の方はたくさん怪奇現象(と思われる)を体験しているなあ。今までの人生で霊的な気配とやらを全く感じたことのない自分には縁の遠い世界です。

2019/07/25

あーびん

ほぼ日の毎夏14年間連載の怪談からよりすぐりの120篇を収録。そのボリューム、ヒグチユウコ画の凝った装丁は手にとると満足感あり。優しい語りでこわさのレベルがアイコン表記されているので小学生にもおすすめの怪談本。「トントンさん」の取材も興味深かった。主観的な解釈で結ばれる昔ながらの怪談語りのスタイルは読者投稿ならではの味。

2018/08/21

GM職員

ヒグチユウコさんによる装丁と挿絵に惹かれて手に取った怪談集。『ほぼ日刊イトイ新聞』に寄せられた投稿をまとめたもので、1~3ページの短い話を120話収録。元が投稿だから語り口は十人十色で、ゾッとする話や不思議な話など様々。怪談は語り手の推測等で結論付けてしまうよりも、「あれは何だったのか…」くらいの宙ぶらりん具合が好きだな。科学的に説明がつくかもしれないけど、人の心の余地や余白というか、必要な“あそび”の部分が、霊や怪談なのかも。でも「霊感がある」とか言い出す男は、九分九厘口説き目的で間違いない(笑)。

2019/08/06

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