読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

アンソロジー そば

アンソロジー そば

アンソロジー そば

作家
池波正太郎
入江相政
色川武大
大河内昭爾
太田愛人
尾辻克彦
川上弘美
川上未映子
川本三郎
神吉拓郎
黒柳徹子
小池昌代
佐多稲子
獅子文六
島田雅彦
東海林さだお
杉浦日向子
立原正秋
立松和平
田中小実昌
タモリ
檀一雄
中島らも
荷宮和子
平松洋子
福原義春
町田康
松浦弥太郎
丸木俊
みなみらんぼう
村松友視
群ようこ
山口瞳
山下洋輔
吉村昭
吉行淳之介
五代 柳亭燕路
渡辺喜恵子
出版社
パルコ
発売日
2014-12-22
ISBN
9784865061079
amazonで購入する

アンソロジー そば / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

れみ

文筆業に携わる方を中心として様々なジャンルの著名人たちによる蕎麦のお話。このなかでは唯一、黒柳徹子さんの「わんこそば」は昔うちにあった徹子さんの著書で読んだことがあった。他にもいっぱい、こういう可笑しくて可愛らしい徹子さんらしいエピソードが書かれていたような記憶があるなあ。それから檀一雄さんの「わが家の年越しソバ異変」の思わぬハプニングで盛り上がる年越しの様子が面白くて微笑ましい。とにかく蕎麦の話題いっぱいで無性に蕎麦が食べたくなる。表紙のかけ蕎麦の写真だけでももう堪らんです^^;

2016/05/26

紫 綺

池波正太郎をはじめ、タモリや黒柳徹子など多くの著名人が語る「そば」だらけの38篇。食べ方、味、材料、思い入れ、こだわり、歴史など多岐にわたる内容で勉強になる。みなみらんぼう「初めてソバを打つ」が良かった。

2015/03/05

chimako

若い時分は蕎麦独特のあの香りと舌触りが苦手で全く食指は動かずうどんばかりを食べていた。たぶん義母の打つ蕎麦がターニングポイント。義母の蕎麦は言うところの田舎そば。太いも細いも厚いも薄いも有り、色が黒くてごわごわしていた。連休やお彼岸やお盆や舅姑の命日には朝から麦を打つ。義母のが亡くなってしばらく経ってから「もうあの蕎麦をは食べられないのだな」と突然ものすごく寂しくなったのを思い出す。蕎麦打ちを教わっておけば良かった。さて、この本。どこを開いても蕎麦である。写真も魅力的。とにかく表紙のかけ。たまらない。

2016/04/05

ひさか

2014年12月刊。各界の38人、38編のそばにまつわるエッセイ。多彩なお話で、素敵な写真もあり、読んでいるとそばが、もの凄く食べたくなりました。

2015/03/12

あじ

そばに酒、大人の乙な愉しみ方を私はまだ知らない。諸先輩方がそばを啜りながら、酒との付き合いを綴(つづ)る啜(すす)る。私が抱くそばに対する物足りなさは、これだったかと合点した。もう暖簾の前で回れ右はなしだ。そばで酒を飲んでもいいのだ。昼間からコックリトックリ盃を傾けても、咎められない粋な嗜みを身に付けたい。それからだ、そばの旨さを語れるのは。今はまだそばを下手に啜る音に置き換えて弁明したい。そばの味わい方の極意を学びました。

2015/02/09

感想・レビューをもっと見る