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アート&デザイン表現史 1800s-2000s

アート&デザイン表現史 1800s-2000s

アート&デザイン表現史 1800s-2000s

作家
松田行正
出版社
左右社
発売日
2022-03-07
ISBN
9784865280586
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アート&デザイン表現史 1800s-2000s / 感想・レビュー

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Nishiumi

200年に及ぶアートとデザインの変遷を、豊富なビジュアルとともに解説。長大な時間軸も、表現のスタイルごとに細かくワーディングされてて見やすい。体系的に表現史を学べるわけではないけど、パラパラめくると今でもみかけるデザインの大元に行きついたりする。温故知新、先人に学べとはこのこと。図書館で借りたけど、これは一冊持っておきたいなあ。

2024/04/08

takao

ふむ

2022/12/14

河村祐介

4P1ターム=書き原1P+具体的な代表作+αの図録3Pという構成も感覚的なわかりやすい。19世紀、近代から現代のアート、デザインのエポックメイキングなターム史。宗教的な美術の一部から、工業・資本主義や大衆文化を経て、デザイン、現代美術の分岐点的な部分とかもあるよなーとか。

2022/12/05

kaz

現代アートは奥が深い、と言うか、深すぎてついて行けない。図書館の内容紹介は『グラフィック・デザイン、絵画、写真、建築、映画、音楽…。「モダン」が誕生した19世紀から現在までのポスト・モダンを含む約200年のアートとデザインの動向を、表現法を軸として年代順に読み解く』。

2022/10/14

ミント

ここ200年のアートおよびデザインの流行の変遷をまとめた本。 デュシャンの存在感が強かった。模造や泉など独特のセンスを持ち合わせているアーティストだと思った。 自同律の絵もなかなかに好き。

2022/08/13

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