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そんなことよりキスだった

そんなことよりキスだった

そんなことよりキスだった

作家
佐藤文香
山本さほ
出版社
左右社
発売日
2018-12-25
ISBN
9784865282160
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そんなことよりキスだった / 感想・レビュー

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アコ

なにかで見かけた1冊。著者は短詩界のエースで俳人らしい。恋愛ショートショートが30篇。小中高の恋を描いたものが続くので、実話?エッセイなの?と思いながら読み進めていくと急にフィクションっぽくなったり。決して悪くないけど、ガツンと来るものはなくて「肉食女子ってこんなかんじ?なんかすごいな」と面白く眺めているような。…感想が書きにくい。少し読んだ『岡崎に捧ぐ』が好きな漫画家・山本さほさんの表紙絵が◎

2019/06/02

manabukimoto

誰かを好きになる。コクろう。いやコクられよう。デートに誘おう。縦横無尽に人を好きになることを謳歌する傑作恋愛小説。 神戸に生まれ、松山に転校し、大学で東京に出て。いつでも、どこでも、恋をしている。歌人として圧倒的な言葉の力を持つ筆者の日めくり的恋愛譚。 とても新鮮に読めたのは、久しく恋やらというものから離れているからなのか。 「私の『付き合って下さい』に対して『いいよ』ではなく、『付き合ってください』で返してくるところが、丸本先輩らしいなと思った。」p27 忘れていた感情を蘇らせてくれる一冊。

2019/01/20

jolly

新刊コーナーから手にとって、小学生くらいのさわやかな恋愛ものかと思って借りた本。と思ったら性欲ばばあの物語であった…

2019/03/29

のん

図書館の本。帯によると短詩界のエース佐藤さんの初小説らしい。エースと言われても「短詩界」詳しくないのですけど、すみません。これは小説なのかな?ストーリーそのものが詩的というか言葉遊びのようでした。歌人はこういうのを書いちゃうのですね。「好き」になる瞬間が唐突というか…これは何ともねぇと思わないでもないですけど。結局は「好き」に理由とか理屈とかなし、あるのは感性だけなのかも。よくわからないところもありましたが、楽しい本でした。

2019/02/03

ひじき

ある女の子、友達や恋人を作るのがうまくてちょっと不思議な女の子と、そのまわりをめぐる男の子(子…ではないひともいる)たちのおはなし。このおはなしの中で恋はなんだか軽やかでさっぱりしている。一般的には恋未満として扱われそうなものもたくさん含まれていて、たわいない話といえばそうなんだけど、日々の小さな心の動きおよび下心をさらっとかわいくオープンにしてしまっているような作品を実はあまり見たことがなくて、新鮮だった。ときどき差し挟まれる俳句はクールなのもよい。

2020/01/18

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