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デザイン偉人伝

デザイン偉人伝

デザイン偉人伝

作家
松田行正
出版社
左右社
発売日
2020-10-07
ISBN
9784865282924
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デザイン偉人伝 / 感想・レビュー

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さくは

本のグラフィック・デザインに関する偉人たち。小型本、ピリオド、カンマ、イタリック体を作ったアルド・マヌーツィオ、フラットカラーで余白を活かした等伯、統計学者として円グラフを活用したナイチンゲール、19世紀フランスで絵と文字が合体したポスターを描いたシェレ、「選ぶ」をアートの基準にしたデュシャン、三原色を極めたモンドリアンなど16人を中心にたくさんの人物を取り上げている。ペンギンブックス風の表紙。

2020/11/15

723

「この人来る?」という意外な人選がおもしろかった!ナイチンゲールの知られざる功績。そして松田行正さんの素晴らしいブックデザイン。小口が面白い。

2021/04/08

やまうち

⭐︎9

2021/02/09

jackbdc

門外漢だが何となく理解できた。例示された偉人の作品は歴史的経緯、政治、産業、機能、文化、思想のコンテクストにより生まれ、評価されるように感じた。過去の作品の影響が見える。オマージュもあれば反発も、創発もあるのだろう。印象に残った偉人3人。1.ナイチンゲール:数学好きの金持ちの子女で円グラフの使い手。看護覚え書のイメージしかなかったので驚いた。2.モネとポロック:印象派とキュビスムの連続性はちょっと理解できない。3.デュシャン:作品は痛快だが彼を無批判に神格化する姿勢こそ権威主義的な危うさを感じるのだが。

2020/12/24

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