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観ずに死ねるか!傑作絶望シネマ88

観ずに死ねるか!傑作絶望シネマ88 / 感想・レビュー

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梟木(きょうぼく)

総勢70名の識者/映画関係者らが極私的な視点から綴った、トラウマ必至の「絶望」シネマ論。『セブン』や『レクイエム・フォー・ドリーム』など定番ムービーを押さえつつ韓国映画や未DVD化作品も取り混ぜた、挑戦的なラインナップになっている。実人生の体験談も交えつつ語られる映画評は読んでいて気恥ずかしくもなるものだが、自らが絶望の淵に立たされたとき、世界が善のエネルギーだけで充ちていないことを直視し、与えられた不条理な運命と対峙するためにも、「絶望シネマ」の経験を積んでおくことは重要だろう。

2015/06/22

白黒豆黄昏ぞんび

一度観ただけで一生忘れられないような映画がある。それはもはや哲学であり、人生を左右する力を持つ。ご都合主義のエンターテイメント映画からは絶対に得られないなにかを求めて。

2016/05/22

こすもす

観終わった後気持ちがあったかくなったり元気になる映画とは真逆の映画70本。 観た映画を数えたら10本程度しかなかった。あまりに残酷で救いようのない映画は昔から観ないようにしていた結果なのだと思う。 でも、10本観た映画はどれもこれも重量級な映画ばかり。その中でも生涯忘れられない映画は「ジョニーは戦場へ行った」だ。観たのは20歳前後だったが数日映画に囚われて暗い気持ちで過ごしたことを覚えている。人間の本質をとらえている映画ばかり70本、気軽に観ようとしたら心に火傷を負う事必死。

2015/10/25

4fdo4

表紙のインパクトがありすぎて、部屋のどこに置くか考えてしまう。 そして同じく表紙に書いてあるがコメントを寄せている70人が個性的。 私はそれほど沢山映画を見ないのだが、本著で「見てみたいな」と感じたのが 「ペパーミント・キャンディ」(1999韓国) うーむ。思い立ったが近所のTSUTAYAには置いて無く断念。 「シークレット・サンシャイン」(2007韓国)をオンデマンドで観る。 うーむ。日曜の昼下がりがドンヨリしたぜ。うーむ。

2015/12/06

nizimasu

このシリーズも段々先鋭化されてきていまして何の作品やらわからないマニアックなものも多くなりました(笑)。それでも各々の語り部が思い入れたっぷりに語る作品はかなり古い70年代以前も多いけどつい見たくなる作品がありますね。中でも新藤兼人の絞殺とか、謎の邦画「世界大戦争」とか気になる。あとオダギリジョーが渡辺文樹のザザンボ紹介していて確かにトラウマ映画だわいとうなるがちょっと狙いすぎかななどと突っ込みを入れつつあっという間に最後まで読み切ったぞい。次も期待

2015/09/23

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