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幸せの波動 (僧侶と科学者が探る「愛のエネルギー」の高め方)

幸せの波動 (僧侶と科学者が探る「愛のエネルギー」の高め方)

幸せの波動 (僧侶と科学者が探る「愛のエネルギー」の高め方)

作家
小池龍之介
前野隆司
出版社
サンガ
発売日
2018-10-26
ISBN
9784865641356
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ジャンル

幸せの波動 (僧侶と科学者が探る「愛のエネルギー」の高め方) / 感想・レビュー

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はるわか

自尊心、劣等感、他人を否定することなどが苦しみを生んでいることを理解すること。自分にとって何が利で何が害か、これまでの思い込みを排して、まっさらで素直な気持ちで、朝から晩まで自分の体を測定し続けて、気づいてみる。いろいろな感情、いろいろな行動のときの体の感じを測定し続けてみる。ごまかさないで、自分の意識をセンサーで測定する。

2019/03/13

文章で飯を食う

小池先生、とうとう、そこまで行ってしまったか、と言う感じ。でも、そのほうが何かスッキリします。しかし、遠くなってしまった感じ。

2018/11/07

hinotake0117

むちゃくちゃ深い対談で、理解度は数%かもしれないが、幸福、愛、受動意識仮説を仏教的な観点を交えて話されたもの。 腹が立つの反対が腹が据わる。 振動数の話も多く、量子力学的観点も学べる。 「X」が老子の言う「道」みたいなイメージかな。 https://t.co/cSjre0oGdB

2021/01/30

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