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「からだ」という神様 新時代における心身の癒し方 (アネモネBOOKS)

「からだ」という神様 新時代における心身の癒し方 (アネモネBOOKS)

「からだ」という神様 新時代における心身の癒し方 (アネモネBOOKS)

作家
矢作直樹
保江邦夫
迫 恭一郎
出版社
ビオ・マガジン
発売日
2019-12-03
ISBN
9784865880700
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「からだ」という神様 新時代における心身の癒し方 (アネモネBOOKS) / 感想・レビュー

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きみたけ

ノートルダム清心女子大学名誉教授の保江先生、東京大学名誉教授の矢作先生、(株)アルカダイアモンド社長の迫氏の3名による対談本。タイトルから勝手に医療関連の本と思ってましたが、スピリチュアル系の内容でした。「エヴァネッセント・フォトン」、肉体と霊体のつながり、完全反射のダイヤモンド、また対談ではUFOに乗った体験談なども飛び出してます。東洋医学の考えで「人間が持つ本来の治癒力を高めることが大事」には賛成です。

2021/10/17

たまきら

勝手にタイトルからワークアウトか医療系の本だと思って借りたら、珍しく夫が先に読み、「珍しいねえ、スピリチャル系読むなんて」と言うので「?」と思いつつ読んで納得。とはいえ、自分の普段使うボキャブラリーではないものの、周囲に感謝することの素晴らしさ、愛の力は気づいているのだから、そんなに範疇が違うとは思いませんでした。体のことをおろそかにしがちな、めいいっぱい頑張っている人たち…自分もそういう人間だったな、と懐かしく思いつつ読みました。

2020/10/15

satomi

祈りは届くということ。からだにもっと感謝をしようと思った。神道の中今。今しかない。いつも今ここにいて、目の前のことを楽しむ。使命とは?などと難しく考えずに。

2021/07/12

ジュリ

西洋医学には限界があり、病気を治すためには霊体を見ていく必要もある。使命など考えずに、やりたいことをやっていけばいいという言葉が一番心に残った。

2020/08/24

みち

ダイアモンドの件が印象的でした。

2022/04/11

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