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踏み出せば何かが変わる

踏み出せば何かが変わる

踏み出せば何かが変わる

作家
三浦大輔
出版社
青志社
発売日
2018-01-25
ISBN
9784865900583
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「踏み出せば何かが変わる」のおすすめレビュー

日本一、暗黒時代、そして訪れたチームの大躍進…「ハマの番長」三浦投手の人生の流儀

『踏み出せば何かが変わる』(三浦大輔/青志社)

 2016年9月20日、夫がテレビの前で号泣していた。ぎょっとしてテレビ画面に目をやると、そこで行われていたのはあるプロ野球選手の引退会見。マイクを向けられていたのが、「ハマの番長」の愛称で親しまれた、横浜DeNAベイスターズの三浦大輔投手だった。

 三浦氏が横浜大洋ホエールズ(現横浜DeNAベイスターズ)に入団したのは、91年。それから16年の引退まで、25年間横浜一筋で現役生活を続けてきた。98年に優勝を経験するものの、その後球団は長く低迷する。その間に投打の主力選手は他球団へ移り、ファンも離れていった。08年、三浦氏自身もFA権(他球団と自由に契約を結ぶことができる権利)を行使するチャンスがあったものの、「もう一度横浜で優勝したい」という強い想いから残留の道を選ぶ。そんな横浜一筋の姿勢はベイスターズファン以外にも幅広く認知されており、彼の引退は大きく報道された。

『踏み出せば何かが変わる』(三浦大輔/青志社)は、引退から1年経った三浦氏が、25年の現役生活やベイスターズ大躍進の背景について綴っ…

2018/4/9

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踏み出せば何かが変わる / 感想・レビュー

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チョビ

自分の現役時代という「中」と「外」からみた2017年度のベイを通しての自分語り本。ところで我々は筒香選手しか興味がないんでしょうか?むしろこれからの選手をどういう風に育成すべきなど、今後の展望みたいのを「表題」から期待していたんですが。選手についても一部の捕手と投手の記載しかなく、内野手と外野手はほぼ置き去り。監督論コーチ論もなく、何やってたの?と伺いたい。指導者になりたいなら、野球選手は外に出る勇気を持つべきと思えた。最近スーツ着てグラウンドに出てきたらしい某S氏に追い越されるぞ!

2018/03/07

spike

面白いかどうかとか関係なく、自分にとっては必読の本。引退会見が蘇ってきて泣ける。

2018/01/27

SU

小谷コーチの「100人がオマエを好きだとしたら、嫌い人も100人おると思え」「己を知れ」。プロの世界で生きて行くなら大事な事だと思います

2018/05/11

佐藤光弘

横浜大洋、横浜、横浜DeNAで活躍した大エース三浦大輔。 1998年の日本一の歓喜以外は、苦しみや悔しさの日々だった。横浜の暗黒時代。雨が降ろうと、ハマスタに閑古鳥が鳴こうと彼は投げ続けた。応援してくれるファンが喜ぶために。もう一度強いチームを倒して優勝するために。 2017年。ベイスターズは19年ぶりに日本シリーズに進出。それを外から見ていた著者は何を感じたのか。 指導者としてベイスターズに戻りたい。そのためにありとあらゆる経験をつんでいるという。 引退後も常に成長し続けるその姿は「ハマの永遠番長」だ。

2018/02/17

kurenai

引退について書かれた2章とかは球団の三浦に対する配慮が知れて良かった。ファンなら読んでおいてよし

2018/04/16

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