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人類の衝突 思想、宗教、精神文化からみる人類社会の展望

人類の衝突 思想、宗教、精神文化からみる人類社会の展望

人類の衝突 思想、宗教、精神文化からみる人類社会の展望

作家
橋爪大三郎
島薗 進
出版社
サイゾー
発売日
2016-08-17
ISBN
9784866250557
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人類の衝突 思想、宗教、精神文化からみる人類社会の展望 / 感想・レビュー

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ky

対談本に有り勝ちな予定調和、言いたいことだけ言って終わり、互いを持ち上げてなあなあで終わる、というのは無し。見解の違いがまとめられているのも◯。各人の発言が数ページ続くことが多く、対談というよりは、各人の著書を読んでる錯覚も。人間活動は、表層だけでは分からない部分があって、そこには宗教的なものが潜在する。歴史でも、現代の政治、外交でも、宗教への理解が大事。日本の今の政治では、公明党、創価学会の動向がキーのようだ。佐藤優も、そのようなことを書いていた??

2017/09/09

nizimasu

宗教論と社会学の日本の硯学の対談集ということだけあって楽しみにしていたんだけどちょっと肩すかし。島薗さんが日本の右傾化とその背景にある近代国家以降の日本の国体や国家神道を中心に論ずる一方で、橋爪さんは日本論をどうしてもふしぎな仏教ではないけど、日本の文化の輸入の視点がでてきていて、どうしても噛み合ない印象。講談社の大澤真幸との一連の対談に比較するとどうしてもスイングしていない印象が強かったかも。イスラム論もどうもピンとこない

2016/11/18

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