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夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神

夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神

夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神

作家
水野敬也
出版社
文響社
発売日
2020-07-09
ISBN
9784866512402
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水野敬也さんは夢を叶えても幸せにならなかった? 『夢をかなえるゾウ4』から見る夢の手放し方

 水野敬也氏の大人気シリーズ「夢をかなえるゾウ」の最新作『夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神』(文響社)が7月、5年ぶりに出版されました。「夢は持った方がいい」という考え方がある一方、「夢を手放すことも必要」だと語る著者。現代多くの人が生きづらさを抱える中で、こうあるべき! と思っていた固定観念を崩すとともに、私たちはどんな選択をしながら生きていけば良いのでしょうか。お話を聞きました。

夢を叶えても幸せにならなかった

――『夢をかなえるゾウ4』は、“夢を手放す”ことも大きなテーマかと思いますが、なぜここに着目されたのでしょうか。

水野敬也さん(以下、水野):僕自身がどんどん夢を叶えてきても幸せになれてないぞと思ったんです。「夢をかなえるゾウ」シリーズや『スパルタ婚活塾』(ドラマ「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」原案)をはじめ、次々とヒット作にも恵まれたし、今まで努力をして一個一個階段を昇ってきた自負もあります。作品がドラマ化され、有名な俳優・女優さんたちが集まるドラマの打ち上げにも呼ばれて、いよいよ僕も華やかな世界に入るんだな…と思ったん…

2020/7/22

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夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神 / 感想・レビュー

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starbro

水野 敬也は、新作中心に読んでいる作家です。夢ゾウシリーズ待望の最新刊、第四弾です。シリーズの中ではMyBEST、愛と涙と笑いの感涙作でした🐘🐘🐘🐘 https://www.youtube.com/watch?v=9QMoIc9Tq0k

2020/08/07

ひこうき雲

さすが水野さん。今回がシリーズ最高傑作。死生観とか、久々に自己啓発書を読んでよかったと感じた。序盤は「夢は叶う」「やりたいことをやらねばならない」「今日から変われ」と、いつか見た話。後半から劇的にストーリーが変わる。─『人間の歴史が始まって以来、今ほど、個個の人間が夢をかなえてへんことが、『悪い』とされる時代はあらへんかったで』『今、世の中の人らが感じてる苦しみの多くはな、『夢』が生み出してんねんで』─完璧さを求めている自分に気付けば、もっと自然に生きられる。

2020/11/06

hiro

第三弾の感想に「水野はん、またガネーシャはんに会わせてや、たのんまっせ」と書いたが、その願いが叶い、五年ぶりに人間の体とゾウの頭、四本の腕を持ち、なぜか関西弁を喋るインドで人気の神様・ガネーシャに再会できた。読み出して違和感なくすぐに、夢をかなえるゾウの世界観を入ることができた。今回はガネーシャといっしょに死神が登場し、余命三ヶ月を宣告された主人公を通して、生きるということを考えさせられたが、このシリーズで登場する[ガネーシャの課題]でおぼえているのが、第一弾の“靴を磨く”だけなのが我ながら情けない。

2020/12/15

(*'ω' *)@k_s

今までは夢を叶えるための課題を出してきたガネーシャですが、今回は死ぬまでにするべき課題を教えてくれます。「死」についてのガネーシャの教えは喜多川靖さんの『ソバニイルヨ』でも近いものがあった気がします。死神が教える「人が死に際に後悔する十のこと」もまた納得。奪われたと思うから不幸と感じる。今ある幸せに喜びを感じよう。たとえ自分が叶えられなくても、次の世代、その次の世代へ繋ぐことで夢は叶う。シリーズ第4弾、人生の自己啓発本。ストーリーはティッシュペーパー必須です(´;ω;`)

2020/11/29

Kentaro

今回は誰もが通る生と死の問題をいつもよりおふざけが少ないガネーシャと主人公の家族の間で繰り広げられるビジネスにも生活にも活用できる小説に仕上がっている。いつものようにビジネスの成功者を例にこんなことを頑張った人が最後は報われるといった夢がかなわないのが「死」という別れの現実であるので、死を克服するわけではない今回は夢をかなえるというタイトルには即さないと感じる一方で、家族とこんな風に分かり合える姿をしっかり実現できる。その過程を理解できるという意味では、大多数の人が実現できていそうで出来ていないことだ。

2020/07/23

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